“葛藤解決”のバイブルと評されるアーノルド・ミンデルの書籍『The Leader as Martial Artist』の訳書『対立を歓迎するリーダーシップ』の出版記念イベントに、翻訳者の松村憲氏と西田徹氏が登壇。イベントを主催したバランストグロース・コンサルティング株式会社の取締役でもある両氏が、今「対立を歓迎するリーダーシップ」が必要とされる理由や、見えない対立を表面化し自覚させることのメリットなどを語っています。

情報提供元: ログミー
記事名:「 現場に「組織のがん」と呼ばれた社長を変えたのは、“対立を歓迎する場” 見せかけの「仲の良さ」がもたらす本当のリスク