代官山蔦屋書店にて、『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』(ダイヤモンド社)の刊行記念イベントが開催されました。本セッションでは、著者・古賀史健氏と担当編集者・柿内芳文氏、そして東京工業大学でメディア論の教鞭をとる柳瀬博一氏のトークの模様をお届けします。本書は「書く人の教科書」でありながら、「生きるための教科書」でもあると語る柳瀬氏。本記事では、構成を考えるための「桃太郎ワーク」について、「取材」の前にある「依頼」について語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 企画のタネが見つからないのは、「見つけよう」としているから ベストセラー連発の編集者が実践する、才能と“出会う”方法