毒リンゴと言えばおとぎ話の『白雪姫』で有名ですが、果実だけではなくすべての部位が猛毒という恐るべき樹が実在します。黄緑色の小さなリンゴのような果実をつけることから「死の小林檎」と呼ばれており、ギネスブックではもっとも危険な樹とされています。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、この樹が人間にもたらす一利一害について紹介します。


情報提供元: ログミー
記事名:「 ギネスが認めた世界で最も危険な樹 実在する“猛毒のリンゴ”の正体