ソフトバンクG<9984>は大幅反発。同社などの企業グループが、米配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズの自動運転部門に、10億ドル以上の投資を行う協議をしていると米紙で伝わっている。合意に至れば、来月にも発表される可能性があるようだ。ビジョン・ファンドは現在ウーバーの株式15%を保有する筆頭株主となっており、IPOの準備を進めているウーバーのさらなる評価の高まりにつながるとの期待が先行へ。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ソフトバンクG---大幅反発、ウーバーの自動運転部門に出資との報道材料視