ストップ高。21年12月期の営業利益を従来予想の15.00億円から19.00億円(前期実績13.82億円)に上方修正している。新型コロナウイルスのワクチン接種会場やBPOオフィス向けFF&Eレンタルサービスの需要が高水準に推移しているため。東京オリンピック・パラリンピックの各競技会場や関連施設向けのFF&Eレンタルを多数受注していることも利益を押し上げる見通し。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 レンティア---ストップ高、21年12月期の業績予想を上方修正