ストップ高買い気配。最大16人の体温を同時に非接触で検知する新しいAI顔認証ソリューションを20年第1四半期にリリースすると発表している。新型コロナウイルス対策での「国内発生の早期」フェーズに対応するため、体温の高い人を同時多数かつ高速に検知するニーズに応えるものとしている。新型ウイルス受診の目安として政府の専門家会議が公表した発熱37.5度4日以上の勤務者を一定の条件下で確認することも可能という。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ザイン---ストップ高買い気配、新型肺炎対策で同時に多数の体温を検知するAIソリューションをリリースへ