*08:51JST <3778> さくら - - 11月下旬からの急伸で、12月7日には2353円まで買われた。その後は調整となったものの、上向きで推移する25日線を支持線として意識した緩やかなリバウンドを継続。ボリンジャーバンドの+3σ水準から、+1σを下回っての推移により、過熱感は後退している。パラボリックのSAR値にタッチし、陽転シグナル発生によって、リバウンド狙いのタイミングとなろう。 <FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 さくら---リバウンド狙いのタイミング