9月15日に2198円まで買われ、6月高値2215円とのダブルトップ形成から調整を継続していたが、1800円手前で下ヒゲを残す形状からリバウンドを見せている。75日線を突破し25日線を捉えてきており、同線突破からの一段の上昇が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲下限の攻防から一気に雲上限を突破し、遅行スパンは上方シグナル発生が接近。
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情報提供元: FISCO
記事名:「 パーク24---25日線突破からの一段の上昇に期待