2月10日高値1700円をピークに調整が強まり、25日、75日線を割り込んだ辺りから下落基調となり、3月13日には880円まで下落。ただし、その後はリバウンド基調が続いており、25日線を突破。75日線を捉えてきているほか、5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が近づいている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 アイロムG---5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現