買い優勢。3月7日に2712円を付けた後、地合い悪化もあり利食いをこなしながら横ばいで推移。ただ、ボリンジャーバンド上では+1σ水準まで過熱感を一度調整してきており、本日は3月7日高値を再び更新、引き続き株価推移に注目しておきたい。なお、DMIでも引き続き+DIと-DIの乖離が拡大する状況が続いている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ファイバーゲート---買い優勢、引き続き+DIと-DIの乖離が拡大