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(東京、2023年4月4日) - ベトジェットは、今夏よりハノイ~プーケット線とベトナム国内線カントー~バンドン線の直行便を運航する初めての航空会社となります。旅行者は初めて、これらの目的地間で毎日直行便を利用できるようになり、より手頃な価格で時間短縮もできるようになります。日本から渡航のお客様は、日本からハノイ到着後、直行便でプーケットまで接続できるようになります。

ハノイ~プーケット間は、2023年5月19日より1日1往復、片道3時間程度で運航する予定です。また、ベトジェットは、2023年4月25日より、ベトナム南西部のメコンデルタのハブ空港であるカントーと、東北経済圏やハロン湾へのゲートウェイであるクアンニン省のバンドン空港間の就航も予定しています。航空券は現在、公式ホームページ(http://www.vietjetair.com)、およびベトジェットエア携帯アプリで予約できます。

また、SkyBoss/SkyBoss Businessの航空券をご購入のお客様には、SkyBoss Businessは「ALL50SBB」、SkyBossは「ALL50SB」のプロモーションードを入力することで50%の運賃割引(*)が適用されます。このプロモーションは2023年5月5日まで有効で、現在から2023年12月12日までのご搭乗に利用できます。

プーケットからベトナムの首都ハノイや、ハロン湾、サパ、ハザンなどの北部観光地への直行便が就航し、旅行者は大変便利になりました。また、ベトジェットの広範なネットワークを通じて、ベトナムの国内のみならず、アジア太平洋地域のほとんどの都市に接続することができます。

ベトジェットは現在、東京(成田)・大阪とハノイ・ホーチミンを結ぶ直行便を運航しており、毎週多数の便が就航しています。福岡/名古屋 - ハノイ線はそれぞれ週3便、週4便を運航しています。

さらに、夏休みシーズン直前の2023年7月16日には、ベトジェットの羽田 - ホーチミン線が毎日1往復で就航する予定です。

(*) 税金・手数料、および各国の祝日は除く



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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。

また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(http://airlineratings.com)で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。 

ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com



配信元企業:べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー
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情報提供元: Dream News
記事名:「 ベトジェット、5月にハノイ~プーケット線で直行便を初就航