電子メールのアーカイブシステム・MailDepot(メールデポ)製品を、2022年4月6日(水)~8日(金) に東京ビッグサイトで開催される情報セキュリティEXPO展示会にて展示紹介します。

電子メールのアーカイブシステムを新規導入・既存からの入替え など検討されている場合は、必見です!

★出展場所:東京ビッグサイト:東4ホール E29-26 / (株)SRA社ブース内

基幹業務と言える、電子メールの運用は重要なツールです。そして、電子メールを使ってやりとりするメールと添付ファイルは、組織にとって機密情報になります。 企業・組織のリスクマネジメントを考えるとき、電子メールについても無視は出来ません。 諸法でも、電子メールの保存と必要に応じた抽出からの提供が求められ、数年から10年間の確保が必要となっています。

MailDepot製品は、低コストながら、ハイパフォーマンスな メールアーカイブ環境を提供します。
★低コスト導入~低コスト運用のポイント
 - MailDepotが提供する3つの無制限!
 1:メールアーカイブ対象のメールアカウント数"無制限"利用可能
   - アカウント数 にライセンス課金はありません。
 2:メール保存容量・期間 "無制限"利用可能
   - メール保存容量や その期間 にライセンス課金はありません。
 3:マルチドメイン 利用が "無制限"利用可能
   - 資本関係が明確な関連会社などの複数ドメイン利用であったも追加費用はありません。
※MailDepotは、お客様がメールアーカイブに期待されるコスパを実現しています。

展示ブースでは、実際に稼働している MailDepot環境 を使った、メール検索操作 をご紹介します。

 メールアーカイブシステムの運用で大事なのは、
 ・対象のメールを確実に保存する。添付ファイルも保存する。
 ・必要に応じて、過去のメールから キーワードに合致するメールを少しでも早く探し出す。
 ・抽出した電子メールのデータを簡単にエクスポートできる。
 ・・が求められます。
 そして、その操作は、時として「緊急」「至急」と言われる場合が多く、担当者は1秒でも早く
 正確に、メール捜索を行って結果を報告したいものです。

MailDepotは、この「実際にメールアーカイブシステムを使うとき」に 効果を発揮します。
メールアーカイブは「メールのバックアップ」だけではありません。重要なコンテンツである
メール情報だからこそ「メールアーカイブは戦略的に利用するデータ群」となっています。

 ・超高速検索:1,000万通以上のメールアーカイブから、18通のメール検索をライブでご覧ください。
 ・簡単操作 :上場企業が採用するメール検索操作は、シンプルで判りやすい操作が可能です。
 ・情報閲覧 :検索結果は、一覧で目視。リスト出力(csv)~メール毎の出力(EML)や、一括取出しも可能

実際に利用することを前提に、本番で役に立つメールアーカイブシステムとして導入いただけます。




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000256166&id=bodyimage1

メールアーカイブ・MailDepot製品 は、導入いただくお客様や、
お取扱いいただく代理店様が増えております。
誠にありがとうございます。

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・最近のMailDepot製品サービス
- 国内データセンタ内の専用クラウド基盤上で、クラウド提供型の
 メールアーカイブサービスの提供が始まっています。
 採用された東京の製造業様での採用導入事例も公開紹介しています。
- MailDepotアプライアンスサーバ製品の小型モデルの容量が
 大容量化しました。また、SSDストレージ化で更なる高速化!
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・最近のMailDepot導入背景や理由
- Microsoft365 の値上げに伴い契約見直しを実施した。
- メール環境の見直しで、M365やG-Suiteへ移行したタイミング
- 他社製品のアーカイブ運用がコスト増・検索遅い。入替え実施。
- 改正電子帳簿保存法に関連しメールと添付ファイル検索が必要に。
- メールアーカイブ導入時の低コスト・低ランニング費用採用
- クラウドアーカイブ場所で、海外ブランド環境では無い国内保存
- 脱PPAP対応の一環で添付ファイル内まで監査できる仕組み
- 他社アーカイブ製品サービスが終了する後継採用
- 数十TB 規模の大容量アーカイブをクラウドで運用
- 融通が利かない ISPメールサービスの見直しとセットで導入
- アカウント数やドメイン数がライセンスに連携しないサービス
- ランサムウェア対応の一環で安全にメール保存と高速検索
- 新規導入時コストと運用コストを比較した結果で採用
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さらに、メールアーカイブの導入や提案、環境の更改で仕組みの
再検討であったり、脱PPAP対応や、Emotet対策などでの
受信メールのセキュリティ強度強化など、色んな提案中の案件の
お話もご紹介します。

⇒ 弊社WEBサイトでの案内サイト
 https://swatbrains.co.jp/detail/index.php?d=1&c=433

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情報セキュリティEXPO展示会は、MailDepot製品開発元である
株式会社SRA社が出展されるブース内にて展示するスタイルです。
展示する内容としては、
・スワットブレインズ株式会社が 独自に提供する
 MailDepot アプライアンスサーバ製品の紹介
 MailDepot 仮想アプライアンス版製品の紹介
 MailDepot クラウド提供(D-cloud)サービスの紹介
 MailResidence クラウドサービスの紹介
・本番運用している、MailDepotクラウドサービスを使った
 メール検索やメールデータの抽出のライブデモンストレーション
を実施しています。 

スワットブレインズ株式会社は、MailDepot製品の総代理店として
MailDepot製品の展示紹介を担当しております。
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【本件に関するお問い合わせ】
会社名:スワットブレインズ株式会社
ソリューション営業部
担当者:正木 義和(まさきよしかず)
TEL: 075-211-9480
FAX:075-211-9481
E-Mail:sales@swatbrains.co.jp
※尚、電話についてはテレワーク勤務体制のため
折返しのご連絡になる場合があります。ご了承下さい。






配信元企業:スワットブレインズ株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 今週開催!情報セキュリティEXPO(春)2022 出展のご案内/「電子メールのアーカイブ・MailDepot製品」/注目の製品を本番稼働中のサービスを使って生ライブ検索デモ操作でご覧いただけます!