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シンガーソングライター兼サウンドクリエイターとして活動するHappy Sad(草野洋秋)が10月20日、シングル「Sometims I feel wonder (2021 recording version)」をリリースしました。Spotify、iTunes、Amazon Music等の各種音楽配信プラットフォームからご試聴いただけます。

■サイケデリックなサウンド
ビートルズをはじめとしたブリティッシュロック、サイケデリックロックの影響を受けたアレンジでありながら、疾走感のある現代のロックミュージックとなっています。

■楽曲について
インド楽器であるシタールをエレキギターの様に弾けるようにした楽器/エレクトリック・シタール、ギター、ベース、キーボード、打ち込みのプログラミング等、一人多重録音で構築された楽曲となっており、自宅録音のリラックスした環境で録音されています。

曲の仕上げであるマスタリング作業には、イギリスのロックを代表するミュージシャンの一人、ポールウェラーの共同プロデューサー/サイモン・ダイン(Noonday Undrground)の近作を手掛けるSTUBBIE STUDIOが担当。

■楽曲詳細情報
楽曲名:「Sometimes I feel wonder (2021 recording version)」
アーティスト名:Happy Sad
Happy Sad ホームページ:https://happysadsong.com/

<楽曲配信元>
▼spotify:
https://open.spotify.com/album/2SCIbkzvtBkw3Pm57OGdqe?si=nje_-ij8Rr-akpGQtcMAIw

▼iTunes:
https://music.apple.com/jp/album/sometimes-i-feel-wonder-2021-recording-version-single/1589730340

▼Amazon Music:
https://onl.tw/qnAFpi3

■「HAPPY SAD」プロフィール
「HAPPY SAD (Hiroaki Kusano)」 名義で活動するシンガーソングライター兼サウンドクリエイター。
2013年、MTV主催のクリエイターコンテストにて楽曲「Everyday」で国内DJ部門ファイナリストに選出される。ゲームサウンド制作会社・ゲームパブリッシャー複数社においてサウンドデザイナー/ディレクター職としてゲームサウンド制作に参加し、スマートフォンやコンシューマーのゲーム作品等50以上のタイトル作品に関わる。
並行してシンガーソングライターとして活動を続け、弾き語りやバンド形態でのライブ活動とアルバム作品のリリースをコンスタントに行い現在に至る。



配信元企業:Happy Sad
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情報提供元: Dream News
記事名:「 ビートルズ等のサイケデリックロックやブリティッシュロックに影響を受けた楽曲「Sometimes I feel wonder (2021recording version)」をリリース