BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年9月23日(水)より、フロントパネルを一新し、スタイリッシュでエアフローを考慮したマイクロタワー型PC≪GXシリーズ≫にインテル第10世代Coreプロセッサーを搭載したデスクトップパソコンの販売を開始しています。

■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、フロントパネルを一新し、よりデザイン性が高くなったマイクロタワー型デスクトップパソコン≪GXシリーズ≫です。コンパクトな箇体ですがエアフローや拡張性にも優れています。ラインナップは、インテルB460搭載のマザーボードにインテル第10世代Coreプロセッサーを組み合わせたモデルを3機種ご用意しました。 ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年9月23日(水)より販売を開始しています。

▼新デザインのインテル第10世代Coreプロセッサー搭載≪GXシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGX-B460-2/?adid=pre&mn=g2020092301&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2009230101



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222785&id=bodyimage1

■製品の特長
<高いデザイン性でエアフロー&拡張性に優れたマイクロタワー型パソコン>
GXシリーズのフロントパネルを一新。スタイリッシュでエアフローを考慮したミドルタワーのGAシリーズと同様のフロントパネルをマイクロタワーにも採用しました。幅190mm×高さ356mm×奥行421mmとコンパクトながら NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPER など大型グラフィックスカードや、最大3基のストレージも搭載可能な拡張性に優れたマイクロタワーです。高速なNVMe SSDも搭載でき、膨大なデータ量の高解像度動画編集等の作業もスムーズに行えます。
前面にはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)、USB2.0を2つずつ備え、背面にはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を4つとUSB2.0を2つと計10ものUSBポートを備え多彩な周辺機器の接続も容易です。

<インテル第10世代Coreプロセッサー搭載>
インテル第10世代Coreプロセッサーは、14nmプロセスで製造された開発コードネーム「Comet Lake-S」と呼ばれているプロセッサーで、ソケットはLGA1200となります。第10世代Coreプロセッサーは全てHyper Threading対応で、スレッド数も第9世代から大きく増加しています。本モデルでは10 コア 20 スレッドの Core i9-10900 までの CPU が搭載可能です。

<ECS製 B460H6-M22マザーボード採用>
コストパフォーマンスに優れ実績のあるECS製『B460H6-M22』を採用しました。メモリは最大64GB(32GB x2)の搭載が可能です。映像出力はHDMI、DVI-D、D-Subを装備し、オンボードグラフィックス(※)使用時には最大3画面の同時出力が可能です。インターフェースにはUSB Type-A 3.2(3.1/3.0) Gen1 (Max 5Gbps)を4つ、USB2.0を2つ装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。PCI Express 3.0 x4に対応したM.2スロットには高速ストレージのNVMe SSDを取り付けることが可能です。
(※)グラフィックスカード搭載時にはマザーボード上の映像出力端子は使用できません。

<多彩な内蔵ストレージ>
SATA SSDや、より高速なM.2 NVMe SSDもカスタマイズでお選びいただけます。HDDを選択の際には、従来品だけではなく耐久性を向上させたWestern Digital製のRedシリーズの用意もございます。内蔵ストレージは最大3基搭載の構成も可能です。





配信元企業:インバースネット株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【FRONTIER】フロントパネルを一新。スタイリッシュでエアフローを考慮した拡張性の高い小型デスクトップパソコン≪GXシリーズ≫が新登場 ~インテル 第10世代Coreプロセッサー搭載 3機種発売~