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株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:福原 智、資本金:3億7千万円[資本準備金を含む])は、
2019年4月24日(水)に、画像解析プラットフォーム「AIZE」が日経新聞に掲載されました。
日本経済新聞 様(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44102440T20C19A4L83000/

先端技術を追求するトリプルアイズの技術が、日経新聞のEdgy企業の欄に紹介され、囲碁AI等、先端技術を追求する姿勢が掲載に大きく寄与しました。

引き続き、AIZEの開発を進め、市場拡大を進めて参ります。

・「AIZE」が担う役割
近年変化し続けている飲食店や小売店の市場で、インターネットやSNS等のデジタルチャンネルにより情報伝達の速度や範囲が大幅に変化し、ユーザは大量の情報を得られるようになりました。また、EC販売の普及により日本全国地域に制限されることはなく、あらゆる店舗から商品を購入することが可能になり、ユーザの選択肢は増え続けています。
上記のような捉えにくい市場の実店舗運営で必要とされる「顧客志向」の分析を「AIZE」が支援します。

・「AIZE」とは
AIZE は店舗の顧客動向を “AI”で自動解析・可視化し、売上拡大、コストカット、ホスピタリティ強化を強力サポートするサービスです。
ご利用の店舗内にカメラとAIZE端末を設置すると、カメラの前を通るだけで端末が自動で顔を認識しクラウドに画像データが送信されます。
クラウドに送信された画像データはリアルタイムに解析され、”いつ”、”どんな人”が”どれくらいの頻度”で来店されているのかを可視化できます。

・「AIZE」の今後の未来
今後はPainAIZE【痛み分析】の新たなエンジンの追加やオフィス向け(出退勤・受付)、教育機関向け(出欠席・防犯)、医療機関向け(痛み判定・行動診断)などの市場へ向けてソリューションを展開していきます。

公式サイト:https://aize.jp/



配信元企業:株式会社トリプルアイズ
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情報提供元: Dream News
記事名:「 トリプルアイズ社、 画像解析プラットフォーム「AIZE」が日経新聞に掲載