報道関係者各位
コミュニケーション日本プロジェクト事務局


7割以上のママが、夕飯の残りを翌日の朝食に出すことアリ!
朝食を上手に用意して、朝の時間に余裕を持ちたいママたち・・・
コミュニケーション日本プロジェクト、「朝ごふん調査」を実施!!


コミュニケーション日本プロジェクト事務局(所在地:東京都渋谷区、事務局長/社会起業家:
山下太郎)は、日本最大級ママ向け情報サイト「ママスタジアム」と連携し、「家族であつまる
朝ごふん」WEBサイトを、2017年1月から展開しています。

2017年5月24日(水)からは、「#朝ごふん Instagramキャンペーン」をスタート。
家族の朝の風景を投稿してもらいます。スタートに先立ち、子育てママ600名を対象に、
「朝ごふん調査」を実施しました。


  「朝ごふん調査」
  調査対象: 子育てママ600名(子どもと同居している既婚女性)
  調査期間: 2017年4月~5月(インターネット調査)
  調査協力: ママスタジアム(http://mamastar.jp/


< 調査トピック(1) >
朝食の関する不満では、「メニューがマンネリ」と「栄養バランスのかたより」が上位に!
“朝食は自分(ママ)が毎日作る”ことは受け入れつつも、メニューへのストレスが高い。


< 調査トピック(2) >
「前日の夕飯の残りを、そのまま朝食に出す」ママは、70.4%!
“夕飯の残りを朝食にも活用する”ことで、メニューのマンネリやバランス不足を解消。


< 調査トピック(3) >
マンネリと面倒を解消するため、「朝食のまとめ作り・下ごしらえ」をしたいママたち!
“毎朝ではなく、前日までに準備”が、かしこい朝食のスタイルと考えられている。


< 「家族であつまる朝ごふん」の提案 >
朝食を上手にやりくりして → 毎朝5分、家族みんなで“子”ミュニケーション!
毎朝5分、家族で集まり話すことで、子どもの安心・安全+健やかな成長につなげよう。

「家族であつまる朝ごふん」WEBサイトでは、手間なく簡単にできる「朝ごふんレシピ」や
子どもの安心・安全について家族で話すための「朝ごふんコラム」などを発信中。
5月24日からは、みんなの家の朝の風景を投稿する「#朝ごふん Instagramキャンペーン」を
開始!いろいろな朝食スタイルや、親子のコミュニケーションネタをシェアして、「家族の朝ごふん
習慣」をさらに広めていきます。抽選で“朝ごふん応援セット”が当たるチャンスも!ぜひ皆さんも、
「#朝ごふん」で投稿して、キャンペーンにご参加ください。


http://mamastar.jp/special/201705_asagofunCampaign_x.do


【本件に関するお問い合わせ先】
コミュニケーション日本プロジェクト事務局  担当:岡田(おかだ)
TEL:03-6450-5504  FAX:03-6418-5912  メール:info@cjpj.jp
(プロジェクト企画運営会社:株式会社ジャパンデザイン)







情報提供元: Dream News