さらに2ヶ月の開示期限延長を要請 暗号資産(仮想通貨)XRP(リップル)の有価証券問題をめぐる裁判で、米証券取引委員会(SEC)が、リップル側の証拠開示要求について、さらに2ヶ月の提出期限延長を要求している。対象となる文書の調査などに時間がかかるとする格好だ。 リップル側はSECの「ビットコイン...
情報提供元: CoinPost
記事名:「 【リップル裁判】米SEC、XRPの有価証券性めぐる文書開示で、夏までの期限延長申請