米通貨監督庁が声明を発表
米通貨監督庁(OCC)は今週水曜日、米貯蓄貸付組合および国民貯蓄銀行に対し、仮想通貨の取り扱いを許可する声明を発表した。

貯蓄貸付組合は米国において、貯蓄と住宅ローンに特化した貯蓄金融機関の一つだ。国民貯蓄銀行も同様に貯蓄と住宅ローンに特化した金融機関で、公共債の運用など...
情報提供元: CoinPost
記事名:「 米通貨監督庁が声明、米貯蓄貸付組合などで仮想通貨カストディ提供可能に