EJ Search実装画面


自然言語処理とナレッジグラフの関係


質問形式の検索への対応


EJ Chatへの展開

インダストリークラウドとデジタルマーケティングサービスを提供するユニファイド・サービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇陀 栄次、以下 当社)は、ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一、以下 ソフトバンク)と2023年9月13日に次世代AI検索サービスの販売に関する協業をすることで合意いたしました。これにより、当社は、ソフトバンクの法人販売網を通じて、次世代AI検索を実現するソリューションEncourage Japanサービスを提供開始いたします。
次世代AI検索ソリューション「Encourage Japan」は、米国Yext社の提供する検索プラットフォームSaaSを活用したハンズオン型検索ソリューションサービスであり、企業のWebサイトの情報を構造化して管理し、顧客が正確な情報をより簡単により早く見つけられるようにするクラウドベースのプラットフォームサービスです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/371362/LL_img_371362_1.png
EJ Search実装画面

■協業の背景
当社は、ソフトバンクの公式ホームページ訪問者に対してより満足度の高いサービスを提供するために、Webサイトの検索窓を中心に据えるマーケティング強化を目的にEncourage Japanサービスの実証実験に半年間取り組んできました。その結果、サイト内検索ソリューション(EJ Search)と構造化データベース(EJ Content)の組み合わせは、ソフトバンク公式ホームページへの訪問者が入力する多様な検索キーワードに対して、入力者の検索意図を自然言語解析技術で理解し、これまでに比べて格段に精度の高い回答を返していくことが実証されました。
この結果をもとに、当社はソフトバンクと当サービスの販売に関して協業することで、EJ SearchをはじめとしたEncourage Japanサービスをソフトバンクが提供する法人ソリューションの一部として、現在ソフトバンクが抱える法人のお客様のマーケティング活動や顧客サポート活動を効果的、効率的に発展させていく提案ができるようになります。
この協業により、企業のWebサイト訪問者に対する満足度向上への試みがより拡大され、自社Webサイトへの流入を拡大していくことのみならず、自社Webサイトに訪問されたお客様をより精度高く誘導し、インターネット上での全体的な体験価値の向上を目指します。さらに、EJ Searchでは、近年のデジタルトランスフォーメーションにより大量にデジタル化された社内文書の検索もその対象とすることで、外部からのWebサイト訪問者のみならず、企業内における社員の情報検索精度も飛躍的に向上、企業内のデジタルトランスフォーメーションをより加速させることも可能になります。

【ソフトバンク株式会社 法人事業統括 デジタルマーケティング本部 本部長 藤平 大輔様コメント】
我々は、ユニファイド・サービス株式会社が提供する「Encourage Japan」を、ソフトバンク公式ホームページで約半年間にわたり検証してきました。自ら活用することでその有用性を確認し、あらためて検索体験の重要性と価値を感じております。
このたび、「Encourage Japan」をソフトバンクの法人ソリューションの一つとして提供できるようになったことを嬉しく思います。また、このサービスを通じて、お客様のWebサイトにおけるさらなる顧客体験向上に貢献できることを確信しております。


■ユニファイド・サービスの提供するEncourage Japanサービスについて
ユニファイド・サービスは、電力・エネルギー分野を中心に創業以来培ったクラウドサービスの実装力を武器に、クラウドサービス提供領域をマーケティング業務支援へと拡大しています。今回業務提携の対象となる「Encourage Japan」は以下のような特長を有しており、米国Yext(イエクスト)社からライセンス提供を受けて日本国内展開をしているサービスです。

【企業WebサイトのAI検索エンジンとなる情報の構造化】
Encourage Japanサービスの根幹をなすのが、企業Webサイト内に構築する構造化データベース「EJ Content」です。「EJ Content」は、ナレッジグラフという技術を使い、Webサイト内コンテンツをクローリングし、すべての文章を分解しながら意味づけし、構造化して格納します。また、当社サービスにより手間のかかる構造化がより簡単に実現します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/371362/LL_img_371362_2.jpg
自然言語処理とナレッジグラフの関係

【自然言語解析技術による検索意図の理解】
Webサイト訪問者が検索窓に入力されるキーワードを分解して内部クエリに落とし込みます。この際、自然言語解析により検索意図を理解しながら意味づけしていきます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/371362/LL_img_371362_3.jpg
質問形式の検索への対応

【3段階構造で実現させる精度の高い企業Webサイト検索】
検索窓に入力されるキーワードの意味理解、内部クエリの生成、構築されたナレッジグラフへの検索、という3段階の構造により、飛躍的に検索精度を高めることが可能です。

【今後の展開について】
3段階構造の仕組みにより、ユーザーインターフェース層がチャットに変わることで、大規模言語モデル(LLM)にも対応していきます。内部クエリの生成とナレッジグラフの構造は変わらないため、構築した資産を有効活用することが可能です。大規模言語モデルは、各種LLMサービスを統合して独自のチャット形式で提供します。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/371362/LL_img_371362_4.png
EJ Chatへの展開

■ユニファイド・サービス株式会社について
ユニファイド・サービス株式会社は、電力を中心とするエネルギー関連インダストリークラウドサービスを中心に、企業Webサイトの体験を向上させるデジタルマーケティングサービス、及びお客様との関係性を発展させマーケティング活動をより強力にする次世代CRM構築サービスを提供しています。激しい変化を迎える電力・エネルギー業界をクラウドで支える事業をコアにしながらも、クラウド技術をもとにより多くの企業のお客様の情報資産をユニファイド(統合)し、高度な体験をもたらすデジタルサービスを提供、持続可能な社会づくりへと貢献していきます。

【会社概要】
社名 : ユニファイド・サービス株式会社
本社所在地 : 東京都港区新橋5丁目1-9 銀泉新橋第2ビル 8F
代表取締役社長: 宇陀 栄次
事業内容 : 電力・再エネルギーなどのエネルギー関連
インダストリークラウドサービス、
デジタルマーケティングおよびCRM推進クラウドサービス
設立 : 2004年4月
HP : https://unisrv.jp/
情報提供元: @Press