00 TAMARIBA2023


01 昨年のTAMARIBAの様子


02 TAMARIBAステージアーティスト


03 マーカスの街ステージアーティスト

狛江市のプロボノチームcomaecolor(代表・山本 雅美)は、多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA」を、和泉多摩川河川敷公園で、2023年11月4日(土)・5日(日)に開催いたします。今年で5回目の開催になります。

公式サイト: https://tamariba.info

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369404/LL_img_369404_1.jpg
00 TAMARIBA2023

2016年にスタートした「TAMARIBA」は、東京都狛江市に流れる多摩川を舞台に2022年は2日間で15,000人が来場、河川エリアの特性を活かした首都圏最大の水辺のフェスティバルとなっています。本イベントはcomaecolorが主催、来場者のドネーションによって運営費が賄われているなど完全DIYによる運営も特徴のひとつとなっています。
今年は多摩川の魅力を様々な視点で感じることができる「MORE TAMAGAWA」をテーマに新たな魅力的なコンテンツが登場するほか、市内外の注目のクラフトビールブルワリーや、選りすぐりのフード、クラフト、ワークショップ、アクティビティなど様々なコンテンツを楽しむことができます。
音楽ステージにはHIROSHI(FIVE NEW OLD)、Living Rita、甲田まひるなど過去最高の20組のアーティストが登場、また夜間にはキャンドルアーティスト・ミナイマサシ氏による幻想的な多摩川が演出されます。子供から大人まで、いつもと違う非日常的な多摩川を思いきり楽しめる2日間。多くの方のご来場をお待ちしています。


■多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA2023」
日時 : 2023年11月4日(土) 10:00〜21:00
2023年11月5日(日) 10:00〜16:00
会場 : 和泉多摩川河川敷(小田急線和泉多摩川駅下車 徒歩5分)
入場料 : 無料
主催 : comaecolor
https://comaecolor.com/
後援 : 狛江市/小田急電鉄株式会社
公式サイト: https://tamariba.info

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369404/LL_img_369404_2.jpg
01 昨年のTAMARIBAの様子

■TAMARIBA2023トピックス
(1)出演アーティスト
HIROSHI(FIVE NEW OLD)、Living Rita、甲田まひる、ゆいにしお、Sincereほか全21組出演決定。今年はメインステージのほかにマーカスの街ステージが登場!

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369404/LL_img_369404_3.jpg
02 TAMARIBAステージアーティスト

★TAMARIBAステージ
●11月4日(土)
n'sawa-saraca + akio watanabe/かわいあこ(tiny baby)/
Sincere/Best gigi/ボタニカルな暮らし。/Living Rita/ゆいにしお

●11月5日(日)
川口拓万/甲田まひる/ばんぱくとあんな/HIROSHI(FIVE NEW OLD)/山二つ

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/369404/LL_img_369404_4.jpg
03 マーカスの街ステージアーティスト

★マーカスの街ステージ
●11月4日(土)
山岸健太/KARU/りつフラワー/マナミオーガキ/豪起/AATA

●11月5日(日)
谷口貴洋/Okayuka/グッナイ小形


(2)MORE TAMAGAWA 企画について
今年は身近な多摩川を違った視点で考える“MORE TAMAGAWA”コンテンツが登場!これまで以上に多摩川を楽しみ、そして多摩川を知ることができる「TAMARIBA2023」をおこないます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/369404/LL_img_369404_5.jpg
04 BACK TO RIVER

●多摩川を流域で考えるTAMARIBA TALK~檜原村のBACK TO RIVERプロジェクト~
川を愛する人たちが集まり、川を守るアクションとして多摩川水系源流部の檜原村で始まったBACK TO RIVERプロジェクト。会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO」や、檜原村初のクラフトビールの開発まで多岐にわたっています。今回のTAMARIBAでは、このTAMAGAWA LOVEの活動についてお話をしてもらうとともにこれからの多摩川ライフのヒントを探していきます。

〈ゲスト〉
清田 直博さん(一般社団法人アナドロマス 代表理事)
山口 陽平さん(トレイルヘッズ株式会社 代表/HINOKO TOKYO主宰)

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/369404/LL_img_369404_6.png
05 ササキユウタ(星空トーク)

●旅する星空解説員ササキユウタさんによる多摩川の星空トーク
43ヶ国145都市を訪れ、世界各地にある天文台やプラネタリウム、星空の美しい場所を巡ってきたササキユウタさん。現在は都内にあるプラネタリウムで星空解説員をしながら、海外星空ツアーの添乗員兼ガイドなどもしつつ、引き続き公私ともに世界中の星空を旅されています。そのササキさんが「都内でもし星空を見上げるなら…」と厳選したスポットの1つとして多摩川をあげてくれています。私たちが知らない多摩川の星空の魅力をたっぷり紹介してもらいます。

〈案内人〉
“旅する星空解説員”ササキユウタさん

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/369404/LL_img_369404_7.png
06 ミナイマサシ(キャンドルナイト)

●ミナイマサシ×TAMARIBA リバーキャンドル
これまで様々な音楽フェスやイベント、空間演出を手掛けてきたキャンドルアーティスト・ミナイマサシさん。その傍で恋愛リアリティ番組「ラブ トランジット」に出演するなど、大きな注目を集めています。そのミナイさんが夜の多摩川をキャンドルが彩ります。またミナイさんが主宰するアロマブランド「MINAI」のショップも出店されます。

〈アーティスト〉
ミナイマサシ

●TAMARIBA水辺のアクティビティ

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/369404/LL_img_369404_8.jpg
07 TAMARIBA水辺のアクティビティ

TAMARIBAの魅力のひとつが水辺の魅力を楽しめるアクティビティ。
普段なかなかできないSUPやカヌー体験で、多摩川の魅力をさらに感じることができます。

その他、詳細は公式サイトをご確認ください
公式サイト: https://tamariba.info


■主催者コメント
多摩川リバーサイドフェスティバル「TAMARIBA」は2022年は15,000人以上の来場者で賑わいました。このイベントの特徴は、多摩川を愛する人たちが集まり、大きな協賛や制作会社に頼らないDIYスタイルで運営されています。そして、その運営費は来場者の皆さんからのドネーションで賄われています。そんな皆さんからの大きな支援に支えられながら、今年5回目の開催をおこないます。
今年のテーマは「MORE TAMAGAWA」。
身近な多摩川をいろんな角度で知り、そしてもっと楽しんでもらえるよう「TAMARIBAトークセッション」や「TAMARIBAキャンドルナイト」「多摩川星空トーク」のオリジナル企画も準備中です。
また市内外の注目のクラフトビールブルワリーや、選りすぐりのフード、クラフト、ワークショップ、アクティビティなどのコンテンツ&出店数は過去最大となるほか、音楽ステージは2つが登場。総勢20組のアーティストの音楽が多摩川を彩ります。
来場の際は「マイチェア」や「ピクニックシート」をご持参頂き、自由なスタイルで多摩川を楽しんで頂ければと思います。来場者の皆さんと一緒に「TAMARIBA」を作り上げていければと思います。
情報提供元: @Press