通常のエクスポートと高基数エクスポートの違い

株式会社 Convpath(所在地:東京都中央区、代表取締役:大谷 恭平)は、ユニバーサルアナリティクス(Google Analyticsの旧バージョン)のバックアップを無償で取得することができるウェブサービスUA Backupの「高基数エクスポート」オプションの提供を開始しましたことをお知らせいたします。

UA Backup( https://www.ua-backup.com/ )は、今後サポート終了が予定されているGoogle Analyticsの旧バージョン(ユニバーサルアナリティクス)で計測されたデータのバックアップを無償で取得することができるウェブサービスです。

UA Backupでは無償で手軽にバックアップが取得できる反面、多くのデータ量を抱えるウェブサイトにおいてバックアップ可能なデータ量の制限がネックとなるケースがありました。

そんな課題を解決すべく、本日UA Backupは「高基数エクスポート」オプションの提供を開始しましたことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/360771/LL_img_360771_1.png
通常のエクスポートと高基数エクスポートの違い

これまでの通常エクスポートでは、上位1,000件の基数がエクスポートされますが、「高基数エクスポート」オプションでは上位10,000件までがエクスポート可能となります。

これにより、これまでは十分なデータをエクスポートできなかった大規模サイトやECサイトにおいて、より多くのデータをエクスポートができるようになりました。

「高基数エクスポート」オプションは、パートナー会社様よりお申し込みが可能です。
詳しくは、以下ページのパートナー企業様へお問い合わせください。
https://www.convpath.com/ua-backup/ua-backup-sales-partners/

併せて、現在UA Backupを販売いただけるパートナー企業様も募集しております。
詳しくは当社フォームよりお問い合わせください。
https://www.convpath.com/contact/
情報提供元: @Press