舞台となるオフィスの階段「TWO BEAM」


階段に合わせたブラックのスチール手摺


給湯スペースに設置された「ウォールシェルフ」

セブン工業株式会社(岐阜県美濃加茂市、代表取締役社長:木下 浩一)は、2023年4月12日(水)夜10時よりスタートした日テレ系水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか?」の撮影セットに美術協力いたしました。

ドラマの舞台となる中堅飲料メーカーのオフィスに、二本桁デザイン階段『TWO BEAM(ツービーム)』と『スチール製オープン手摺 シンプルタイプ』、壁掛け棚『ウォールシェルフ』が採用されました。

※ドラマの設定に合わせ、使用された製品にはエイジング加工が施されています。


■採用製品
《階段》二本桁デザイン階段『TWO BEAM(ツービーム)』
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350246/LL_img_350246_1.png
舞台となるオフィスの階段「TWO BEAM」

あらかじめ工場でプレカットされた工業製品でありながら、多彩なカラーバリエーションからお好みに合わせた色で塗装を施すセミオーダースタイルが好評の木製スケルトン階段です。
中でもブラックを取り入れたコーディネートは、一見スチール階段のようなインダストリアルな印象で、無骨感、ヴィンテージ感を演出できる人気カラーです。
ドラマセットのTWO BEAMは、踏板を支える二本の桁は艶消しブラック、踏板は艶消しダークブラウンを選択。倉庫をリノベーションしたようなおしゃれなオフィスにテイストを合わせた“男前”な階段となっています。

TWO BEAM(ツービーム)の詳細はこちら
https://www.seven-gr.co.jp/interior/detail.php?id=6


《手摺》『スチール製オープン手摺 シンプルタイプ』
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/350246/LL_img_350246_2.png
階段に合わせたブラックのスチール手摺

安全性・デザイン性・施工性に優れており、パーツごとにデザインやカラーを選び、カスタマイズしていただける手摺ユニットです。
スチール部分にはシンプルなブラックのヨコ桟タイプを、トップレールには艶消しブラックの角手摺を使用し、階段とリンクさせたコーディネートとなっています。

スチール製オープン手摺の詳細はこちら
https://www.seven-gr.co.jp/interior/detail.php?id=9


《収納》壁掛け棚『ウォールシェルフ』
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/350246/LL_img_350246_3.png
給湯スペースに設置された「ウォールシェルフ」

ウォールシェルフは、棚の形を自由にカスタマイズできる壁掛け棚です。棚板はゴム材・アカシア材・パイン材から選択可能で、良質な集成材に丁寧に加工・塗装を施しています。アイアンフレームも高品質で、ハイグレードなオリジナル収納をお探しの方やDIY愛好者にもおすすめのネット販売専用商品です。
給湯スペースのテイストに合わせ、アカシア材ダーク色の棚板を使った組み合わせセットが設置されています。

※ウォールシェルフは、セブン工業株式会社が「木と共に心地よい暮らしを」をコンセプトに立ち上げたECブランド『COMOKU(コモク)』の商品です。

ウォールシェルフの詳細はこちら
https://www.seven-gr.co.jp/news/detail/?id=106&category_id=6&year_and_month=


■番組概要
番組名 :日テレ系水曜ドラマ「それってパクリじゃないですか?」
放送日 :2023年4月12日(水)より、毎週水曜夜10時放送
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/sorepaku/

ストーリー:
中堅飲料メーカーで働くOL藤崎亜季は、知的財産部に異動してきたが知財の知識はゼロ。知財エキスパートで完璧主義の上司北脇雅美とはまさに水と油の関係。そんな凸凹コンビが、『知的財産』をめぐり勃発するトラブルを、時にぶつかり、時に協力しながら解決し成長していく、人間味あふれるお仕事エンターテイメント。


■会社概要
会社名 : セブン工業株式会社
所在地 : 〒505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野1006番地
代表 : 代表取締役社長 木下 浩一
設立 : 1961年2月
資本金 : 2,473百万円
事業内容 : 集成材等を利用した住宅部材の製造販売及び付帯事業
ホームページ: https://www.seven-gr.co.jp
情報提供元: @Press