2022年年賀状を送りましたか


今年年賀状を送りますか


年賀状をもらうとうれしいですか

高品質互換インクを低価格で販売!業界No.1のスピードでお届けするプリンターインク・トナー専門店「インク革命.COM」は、SNS普及が進む中、どのくらいの方が年賀状を送っているのか、プリンターユーザー500人を対象に調査しました。その結果、2022年に年賀状を送った方は87.8%、2023年も年賀状を送る予定の方が77.8%と、プリンター保有者は依然として年賀状の送付率が高いことがわかりました。

インク革命.COM: https://ink-revolution.com/


《昨今の年賀状事情》
日本郵便は2023年用の年賀はがきの当初発行枚数を前年比約1割減の約16.4億枚と発表。年賀はがきの発行枚数のピークは2003年の約44.6億枚。それ以降は多少の増減はあるものの減少傾向がつづき、この20年間で約1/3近くまで減少。年賀状の発行枚数減少の背景には、メールやSNSの普及が大きいと見られ、また、経費節減のために宣伝PR用年賀状を取りやめる企業・店舗が増えている影響もあると言われています。確かに発行枚数は大幅に減少しており、年賀状離れの加速が進んでいるように見えますが、個人の年賀状送付率は大幅に減っているのだろうか?インク革命.COMではプリンター保有者500人を対象にアンケート調査を実施、“年賀状送付の新事実”がわかりました。


■昨年(寅年)の年賀状を送った方は87.8%
2022年の年賀状を送った方は500人のうち439人(10人中約9人)。20枚以上送った人が75%。5人に1人が100枚以上送っているという結果に私どももびっくり。保有しているプリンターを有効に活用し年賀状を作成している方が多いようです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337853/LL_img_337853_1.png
2022年年賀状を送りましたか

年賀状を送る理由としては、「日頃連絡が取れない方に挨拶をして先方の様子を確認したい」「親戚・友人との付き合いを大切にしたい」「普段はLINE・メールなので新年くらいはハガキにしたい」など。年賀状を出す相手を決めているケース、SNSとハガキの使い分けをしている様子が見受けられました。
また、85.3%の方が年賀状をパソコンで作成するとのことで、プリンターユーザーはパソコンでオリジナルのデザインなど工夫して、宛名書きもパソコン内の住所録を活用して印刷されている方が多いと思われます。


■2023年(ウサギ年)の年賀状を送る予定は77.8%
「昨年送った」より10%減りはしますが、「まだ決めていない」の10.8%をいれると昨年送った方87.8%とほぼ同率になります。昨年まで年賀状を交換されていた方からは、今年も年賀状が届く可能性があります。もらってから慌てないように、年内に年賀状の用意をしておくのも良いかもしれません。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/337853/LL_img_337853_2.png
今年年賀状を送りますか

■年賀状をもらうとうれしいは86.0%
年賀状を送る方も送らない方も、年賀状をもらうとうれしい気持ちになります。「SNSで連絡取り合っている相手から年賀状が届くとサプライズのようでうれしい」「その人ならではのオリジナル年賀状が届くとうれしい」など、SNS+ハガキの交流、SNSでは味わえない思い出や嬉しさの共有と、日本の年賀状文化はすたれているどころか、恒例行事として楽しまれている方がまだまだ大勢いらっしゃるようです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/337853/LL_img_337853_3.png
年賀状をもらうとうれしいですか

その他の詳しい調査結果は以下からご覧になれます。
年賀状のアンケート調査結果 https://ink-revolution.com/index.php/220-23.html


■ウサギ年の年賀状は“家カラー”で作りませんか?
しばらく連絡を取っていない方から久しぶりに送られてきた年賀状、もらうのは嬉しいものです。となると、何年も送っていないあの人に送ってみようか?と、相手の顔が浮かぶ方もいることでしょう。そして、送る人ならではの個性が伝わる年賀状であれば、なおさら相手も喜ぶことでしょう。返信も楽しみですね。久しく連絡を取っていなかった方とのコミュニケーション復活のきっかけにもなりそうです。

・最近あまり使っていない?プリンターがあれば、この機会に復活させてみませんか?
・お子さんやお孫さんといっしょに年賀状作成を楽しまれるのはいかがですか?
・親が年賀状作っている!Z世代の方も、SNSで連絡取っている友達に送ってみるのはいかがでしょうか?

まずは、誰に出そうかな?何枚くらい出そうかな?
友人や親せきやお世話になった方々の顔を思い浮かべるところから・・・。
そして、ウサギ年の年賀状は、喜ばれること間違いなし!の“家カラー”で作ってみませんか?
『年賀状を出そう!家カラーで作ろう!』
年賀状の輪が広がり、コミュニケーションの輪も広がり、皆様にとってウサギ年が笑顔と飛躍の年になりますように!


■会社概要
社名 : 株式会社シー・コネクト
所在地: 東京都千代田区東神田1-16-7 東神田プラザビル4F
代表者: 代表取締役 嶽本 泰伸
設立 : 2009年8月27日
資本金: 59,952千円(資本準備金を含む)
URL : https://c-connect.co.jp/
情報提供元: @Press