「ひろはこ冬の観光キャンペーン」メインビジュアル


デフォルメイラスト 弘前市「津軽三味線」「こぎん刺し」「りんご」


デフォルメイラスト 函館市「イカ釣り」「足湯」「ハイカラ衣裳」


弘前市「冬に咲くさくらライトアップ」を背景にしたサブビジュアル

ひろはこ連携推進実行委員会では、弘前市及び函館市への相互誘客や周遊観光の促進、観光消費額向上を図るため、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した冬の観光キャンペーンを弘前市と函館市で展開します!

■「雪ミク×ひろはこ」コラボ特設ページ
https://www.hirosaki-kanko.or.jp/edit.html?id=hirohako

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/335657/LL_img_335657_1.jpg
「ひろはこ冬の観光キャンペーン」メインビジュアル

【「雪ミク×ひろはこ」コラボ事業】
■雪ミクコラボ 「ひろはこ冬の観光キャンペーン」ポスターの掲示
・掲示期間:2022年11月中旬~2023年2月28日
・掲示場所:両市関係施設、観光施設、宿泊施設、商店街他


■雪ミクイラストコンテスト展示イベントの開催
「雪ミク×弘前」「雪ミク×函館」の冬をテーマにイラストを募集し、応募の中から選ばれた各市最大50点を展示します。
・展示期間:2022年12月1日~2023年2月28日
・展示場所:(弘前市) 弘前市立観光館
(函館市) 金森赤レンガ倉庫


■雪ミクフォトスポットパネルの設置
弘前市のりんごや津軽三味線、函館市のイカ釣りや足湯をイメージしたデフォルメイラストを使用して写真撮影用のパネルを設置します。
・設置期間:2022年12月1日~2023年2月28日
・設置場所:(弘前市) JR弘前駅、弘南鉄道中央弘前駅
(函館市) JR函館駅、函館空港

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/335657/LL_img_335657_2.jpg
デフォルメイラスト 弘前市「津軽三味線」「こぎん刺し」「りんご」

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/335657/LL_img_335657_3.jpg
デフォルメイラスト 函館市「イカ釣り」「足湯」「ハイカラ衣裳」

■「ミクナビ」アプリを活用したデジタルチェックインラリーの開催
弘前市、函館市の各エリア5ケ所のチェックポイントに二次元バーコードパネルを設置。5ケ所全てにチェックインした人の中から抽選で各エリア500名様ずつ、合計1,000名様に雪ミクのマスクケースやマスキングテープ等のオリジナルグッズをプレゼントします。
・開催期間 :2022年12月1日~2023年2月28日
・ポイント場所:(弘前市) 弘前市立観光館、まちなか情報センター、
弘前市観光案内所、弘前城情報館、津軽藩ねぷた村
(函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、
五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック
(はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂


■ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングの放送とMVの公開
YouTubeや観光施設で放送する他、TV、ラジオ等のメディアに公開します。
・公開日 :2022年12月1日~
・テーマソング:「魔法の景色」(作詞・作曲/ryuryu)


■観光施設等での雪ミクによる歓迎アナウンスの放送
約1分間の雪ミクによる歓迎アナウンスを観光施設等で放送します。
・公開日 :2022年12月1日~2023年2月28日
・公開場所:両市観光施設等

※テーマソングの放送(MV放映)や歓迎アナウンスの放送のご希望がございましたら、下記の事務局までお知らせください。
ひろはこ連携推進実行委員会 事務局
公益社団法人弘前観光コンベンション協会
〒036-8588 青森県弘前市大字下白銀町2-1 弘前市立観光館内
担当:事務局長 白戸 大吾
Tel :0172-35-3131
Fax :0172-35-3132


■ウェブARで「雪ミク」と写真撮影
スマートフォン等で二次元バーコードを読み取るとウェブAR「LESSAR」で雪ミクが画面に登場します。キャンペーン期間中だけのオリジナルイラスト「雪ミク」と一緒に弘前市・函館市の冬の旅の記念に、写真撮影することができます。
・開催期間 :2022年12月1日~2023年2月28日
・ポイント場所:(弘前市) 旧第五十九銀行本店本館、
弘前市立観光館(冬に咲くさくらスポット)、
藤田記念庭園洋館、弘前れんが倉庫美術館、
旧東奥義塾外人教師館、百石町展示館、
カトリック弘前教会、弘前昇天教会、弘前城天守
(函館市) 金森赤レンガ倉庫、湯の川温泉足湯、
五稜郭タワー、はこだてグリーンプラザCブロック
(はこだてルミポップスポット)、旧函館区公会堂、
函館山ロープウェイ、カトリック元町教会、
旧北海道庁函館支庁庁舎、旧イギリス領事館

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/335657/LL_img_335657_4.jpg
弘前市「冬に咲くさくらライトアップ」を背景にしたサブビジュアル

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/335657/LL_img_335657_5.jpg
弘前市「旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)」を背景にしたサブビジュアル

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/335657/LL_img_335657_6.jpg
函館市「八幡坂」を背景にしたサブビジュアル

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/335657/LL_img_335657_7.jpg
函館市「旧函館区公会堂」を背景にしたサブビジュアル

<「雪ミク」とは> https://snowmiku.com
「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクターです。2010年の『さっぽろ雪まつり』で、真っ白い「初音ミク」の雪像を作ったことをきっかけに誕生しました。それ以来「雪ミク」が主役のフェスティバル『SNOW MIKU』を毎年北海道で開催しています。『SNOW MIKU』のフェスティバルで「雪ミク」が着る衣装デザインは、毎年テーマに沿ってインターネット上で広く募集しています。現在では、北海道を盛り上げる各種取り組みのアンバサダーを務め、企業やキャラクターとのコラボレーションを行うなど、応援の場を多方面に広げています。


<「初音ミク」とは> https://piapro.net/
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
情報提供元: @Press