サブスク洗車のWash Pass


※2022年5月データバンク調べ(N=867)


洗車技術の進歩


アプリで簡単操作

データバンク株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:難波 良紀)は、スマホアプリを使って月に何度でもセルフ洗車機が利用できるサブスクリプションサービス『Wash Pass(ウォッシュパス)』の利用店舗数が、2022年9月に120店舗を突破したことをお知らせいたします。

『Wash Pass(ウォッシュパス)』は、ダイフク製洗車機の販売/サービスを行っている株式会社ダイフクプラスモアと共同で販売しているセルフ洗車機用スマートフォンアプリ「@Wash System(アットウォッシュシステム)」を使って、月に何度でもセルフ洗車機が利用できるサブスクリプションサービスです。

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サブスク洗車のWash Pass

月額定額制 セルフ洗車の洗い放題サービス「Wash Pass」の最大の特徴は、お財布やお天気を気にせず、思い立ったらいつでも洗車が出来ることです。

データバンク株式会社のWash Pass利用者への独自調査でも、洗車をしようと思うきっかけは、7割以上の方が「汚れが目立ってきたから」と回答。
半数以上の方も、車が汚れやすい「雨や雪のあと」と回答しており、多くの方が、汚れが気になったときに洗車を利用していることがわかります。月額定額制のWash Pass会員なら、こんな時にいつでも気兼ねなく洗車することができるので安心です。

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※2022年5月データバンク調べ(N=867)

また、汚れが気になったときだけでなく、「一定期間ごとに洗車をしている」人や「人を乗せる予定がある時」など、日常的に洗車を利用し、普段から車をキレイに保つことができているようですね!


【「Wash Pass」のサービス概要】
<特長>
(1)定額制なので、お財布や天気を気にせず、いつでも何度でも洗車できる
(2)スマートフォンの二次元バーコードをかざすだけのキャッシュレス仕様
(3)洗車機は豊富な実績のある安心のダイフク製
(4)月に2・3回洗車をする人なら毎回お支払するよりも低価格

<洗車技術の進歩>
低価格であることを認識しても、セルフ洗車機の効果や使い方が分からなかったり、ブラシ傷を心配して、洗車機を利用しないという人もいるかもしれませんが、「Wash Pass」で利用できる洗車機のブラシは自動車の塗装面よりも柔らかく、ブラシでボディにキズがつくことはありません。

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洗車技術の進歩

【「Wash Pass」の使い方】
ご希望のガソリンスタンド店舗のアプリをスマートフォンにダウンロードし、お好きなプランを選択してください。
店舗では、洗車機の操作パネルに二次元バーコードをかざすことで簡単に洗車できます。プランは、店舗によってコースメニューや価格が異なりますが、月に2・3回洗車すればWash Passの方がお得になる価格設定になっています。

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アプリで簡単操作

<価格>
・会員の料金プラン
月額定額制:1,800円~/月

※通常利用の例:1,200円/回(コース:DUコート、オプション:モコモコ泡)
※店舗によって料金は異なります。
※コース、オプションはプランにより異なります。

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サブスク洗車のWash Pass

「Wash Pass」公式サイト https://washpass.jp/


【データバンク株式会社】
本社 : 〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-20-8 ベネックスS-3ビル 10F
設立日 : 2000年2月
代表者 : 代表取締役 難波 良紀
事業内容: ・会員情報管理システムの開発・導入サポート
・データ活用及び経営戦略コンサルティング
・セールスプロモーション活動の企画・制作
URL : https://www.databank-net.co.jp/
情報提供元: @Press