FOIP

福岡オープンイノベーションプログラム(通称:FOIP)は、福岡県内の自治体が抱える地域課題を、全国のベンチャー企業の製品・サービスと、パートナー企業のリソースを組み合わせて解決するプログラムです。
この度、県内5つの自治体から13の地域課題が提案され、地域課題を解決する「製品・サービス・アイデア」を持つベンチャー企業を全国から募集いたします!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/322190/LL_img_322190_1.png
FOIP

■提案自治体と地域課題
●有害鳥獣駆除に係る交付申請手続きのIT化と生態データの活用について(直方市)
●台湾サテライトキャンパス設置に係る環境整備(豊前市)
●インバウンド受け入れに向けた環境整備(豊前市)
●外国人住民に対する専門的な日本語を学ぶための環境整備(豊前市)
●市民の健康保持(宗像市)
●漁業・農業における担い手不足(高齢者増に伴う後継者不足)(宗像市)
●潜在労働力の発掘とマッチング(宗像市)
●ニュータウンの活用×新しい生活様式(宗像市)
●離島の活性化と空き地空き家の解消(宗像市)
●都市と地方の教育格差をなくしたい!!(うきは市)
●観光の回遊性から経済効果を生み出す(太宰府市)
●美術分野卒業生・Uターン生の就職先創出(太宰府市)
●学生の就職時における、人口流出対策(太宰府市)


■詳細・お申込みはこちら
『福岡オープンイノベーションプログラム』公式サイト
URL: https://foip2022.jp/
※お申込み〆切:令和4年8月31日(水)


■協力自治体・パートナー企業
直方市、豊前市、宗像市、太宰府市、うきは市(建制順)
RKB毎日放送株式会社、SGインキュベート株式会社、JR九州、JR西日本、凸版印刷株式会社(50音順)
情報提供元: @Press