画像1


画像2


画像3


画像4

株式会社ラクエモン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:杉村 清)は、腰の負担を軽減するアシストスーツ『楽衛門』(読み方:「らくえもん」)を「さつきケアサービス」の介護士さんに体験していただき、その内容をインタビューいたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/312780/LL_img_312780_1.png
画像1

■『楽衛門』を体験した感想
インタビュー:「楽衛門」を体験した感想をお聞かせください。
介護士さん :力を十分に入れなくても楽に抱きかかえることができます。
腰の負担が少ないと思います。
取り外しもカンタン。
インタビュー:「楽衛門」を使ってみていかがでしたでしょうか?
介護士さん :腰が支えられているので、かがんだ時にすごく楽でした。
インタビュー:着脱や調整はいかがでしたか?
介護士さん :引っ張るだけで締まったり緩めたりできて楽でした。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/312780/LL_img_312780_2.jpg
画像2

公式HP : https://rakuemon.jp/
楽衛門Story : https://rakuemon-story.jp/
楽衛門チャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC7lm1HrlSk8MBCQCXnAx1Rw


■楽衛門について
介護、農業、物流、製造業(工場)など、様々な力仕事で幅広く活用されており、シンプルなデザインで、ユニセックス(男女兼用)で着れる、ニューノーマルなアシストスーツとして注目を浴びています。
生地には「抗菌・防臭」の加工をし、衛生面と機能性をプラス。
パンツを履いて、両肩にショルダーベルトをかけて、左右のストラップを一気に引き下げると10秒で装着できます。
従来のアシストスーツが持つ「高額・重い・複雑」というイメージを覆し、「安価・軽量・簡単」を実現しました。
株式会社ラクエモン(代表取締役:杉村 清)が腰椎ヘルニアにより4回の手術を経験し、自ら開発したアシストスーツ「楽衞門」は2021年に特許取得しました。

特許取得日:2021年11月8日
特許番号 :第6974288号
OMOTENASHI SELECTION 2022 受賞:2022年6月1日


■商品開発の背景
楽衛門の開発を目指したきっかけは、自らが長年患っていた腰痛です。私は過去に4回のヘルニア手術を受けていますが、完治に至らず、腰痛に悩む日々を何年も過ごしてきました。ヘルニアの後遺症による“神経痛”と“身体の痺れ”に耐えながら、高齢者と障がい者への介護トレーナーとして従事していましたが、介護の仕事は想像以上に辛く、特に腰への負担が大きいことに気づかされました。そういう現場を自らも経験し、腰への負担を軽減できる商品を探し求め、いくつものアシストスーツを体験してきましたが、実際に効果を実感できる商品は見つかりませんでした。
そこで自らの辛い経験を基に、腰の負担を軽減できるアシストスーツを「世の中で一番興味を持っている人間が創ってやる!」という思いが高まり、その思いを実現するために行動しました。


■販売特約店
販売特約店(株式会社ビーシステム)の既存顧客のデイサービス(東京・神奈川)約150事業所に対し、パートナーシップを結んだ企業の商材をモニターとしてご利用いただいております。

株式会社ビーシステム
https://www.fc-soft.jp/


■会社概要
株式会社ラクエモン
代表取締役: 杉村 清
所在地 : 東京都渋谷区上原1-3-9
公式サイト: https://rakuemon.jp
情報提供元: @Press