究極のわかさ日の丸ごはんプロジェクト

飲食コンサルタントやシェフ、福井県若狭(わかさ)町の役場や生産者などが連携して活動する「究極のわかさ日の丸ごはんプロジェクト」は、2021年3月8日(月)より1ヶ月間限定で、東京中目黒または恵比寿にて日の丸ごはんをメインとした高級ランチコースをご提供するプロジェクトを開始します。

【特設サイト】
https://wakasa-hinomaru.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/250150/LL_img_250150_1.jpg
究極のわかさ日の丸ごはんプロジェクト

●福井県若狭町がほこる至高の食材で一流シェフが料理する「究極の日の丸ごはん」
この限定ランチプロジェクトは、新型コロナウイルスの感染拡大で窮地に立っている飲食業界と日本各地の農業生産者のみなさまが力を合わせ、地方の食材を使った料理を都市部で超高付加価値化しご提供していくという実験的な取り組みです。
その第一弾は、“食の宝庫”とも呼ばれる福井県の若狭(わかさ)地方がほこる至高の食材をかけ合わせた【究極のわかさ日の丸ごはん】。若狭町出身で、慶應義塾大学特任准教授や福井大学客員准教授などを兼務する若新 雄純(わかしん・ゆうじゅん)が企画プロデューサーを務め、若狭町役場や生産者のみなさまと連携し、厳選された食材をとりそろえています。それを一流シェフが手がける高級創作料理として、東京の中目黒または恵比寿の店舗にて1ヶ月間限定のランチコース(完全予約制)としてご提供させていただきます。


●皇室献上の福井梅×発祥地福井のコシヒカリ×名水百選の水
今回ご提供させていただくのは、若狭町で生産された皇室献上の福井梅「紅映(べにさし)」を、若狭町で収穫した福井発祥のコシヒカリを名水百選「わかさ瓜割の水」で釜炊きしたごはんに乗せた「日の丸ごはん」を主役とした、創作料理の限定ランチコースです。コース料理には、若狭町および若狭地方がほこる贅沢な食材をふんだんに用いて、主役に劣らない絶品をそろえます。
※コース料理の食材やメニューは収穫直後の新鮮なものをとりそろえるため、日によって異なる場合があります。


●特別な空間で楽しむ究極のランチコース
今回の期間限定ランチコースは、東京の中目黒または恵比寿の店舗にて1ヶ月間限定のランチコース(完全予約制/2部制)としてご提供させていただきます。
※いずれの店舗におきましても、ご来店時の検温・消毒やソーシャルディスタンスの確保など新型コロナウイルス感染症対策を徹底して営業を行います。

期間 :2021年3月8日(月)~4月7日(水)
第1部:11時スタート
第2部:13時スタート

【前期】
2021年3月8日(月)~3月21日(日)
東京・中目黒の個室店舗(6席限定)
中目黒駅より徒歩1分
※所在地はご予約頂いた方にのみご案内いたします。

【後期】
2021年3月22日(月)~4月7日(水)
東京・恵比寿「ととら」(8席限定)
東京都渋谷区恵比寿4-10-18 京マンション1F
※「ととら」の通常メニューのご提供はいたしません。

【期間限定ランチコース】
究極のわかさ日の丸ごはん
一人前 :5,000円(税込)
コースメニュー :日の丸ご飯、牡蠣料理、サラダ、ソテー、魚料理、お茶漬け、
甘味 など
※食材は収穫直後の新鮮なものをとりそろえるため、
日によってメニューが異なる場合があります。
ドリンク(別料金):若狭の地酒、若狭ビール、若狭の梅サイダー、その他各種ドリンク


<その他の詳細やご予約、お問い合わせなどは特設サイトを御覧ください>
究極のわかさ日の丸ごはんプロジェクト
https://wakasa-hinomaru.com/
情報提供元: @Press