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悟空のきもち 店内


高田耕造商店 外観

約10分で眠らせる頭ほぐしで、その快感から現在、国内最長の約10万人が予約待ちに並ぶ「悟空のきもち」を運営する株式会社ゴールデンフィールド(本店 京都市 社長 金田 淳美)は、頭と睡眠の関係を研究する過程で、入眠や、睡眠中、起床後の爽快感など、どの側面で見ても、まくらより、タワシが優れていると考え企画を展開。

このたび「悟空のきもち」企画のもと、創業87年「やさしいたわし」を展開する純国産たわしシェア1位の老舗 高田耕造商店様(和歌山県)の製作協力を受け、世界初の睡眠に特化した「睡眠用たわし」を本年3月24日に発売開始します。

※発売元 株式会社アメイズプラス(名古屋市)。





■まくらより、たわしが優れている理由は主に以下3つ

(1) たわしは、そもそも圧倒的な通気性を誇ります。頭は、古くから頭寒足熱というように温めていい理由がありません。たわしは、枕に比べ-5℃温まりにくく、起床後、ぼーっとする人、寝ぼける人は温めすぎであり、爽快に起きられるものを追求した結果がたわしでした。



(2) 入眠・睡眠に、頭皮は多少いじめたほうがいいことです。寝つきのいい頭皮は、適度にいじめること。寝落ちに導くメソッドをたわしで再現しました。



(3) 枕は使うたびに重くなり2年使ったまくらの重さの3分の1以上は、ダニ・ダニの糞・死骸などの蓄積と言われます。たわしは、本来洗うもの、毎日水洗いしても、すぐ乾く圧倒的な清潔さを持っています。





■理想的でも苦労、最後は匠の技でした。

寝具メーカーより、快眠枕の開発依頼を機に、企画を開始。当社の睡眠メソッドは、どう考えても答えは枕ではなかったことで、企画は紛糾。理想的条件としてたわしに辿り着きました。ただ普通のたわしでは、かなり寝にくかったことから大きく挫折。野菜や体を洗える「やさしいたわし」を展開する老舗たわし会社に協力を依頼。和歌山のたわし職人との約半年の試行錯誤のすえ、眠れるたわしは、完成しました。





■真剣に たわしは優れています。

これまでのまくらの経験から、最初は違和感がありますが、徐々に慣れていくことで入眠速度はもちろん、起床後の爽快感など、やみつきになる。そんな魅力を睡眠用たわしは持っています。

当社は、今回の発売を機に、5年後の日本に、「まくら派・たわし派」の論争がおこる。そんな未来を見据えています。





■悟空のきもちとは

眠くない大人でも、約10分で寝落ちさせる「絶頂睡眠」の手技が人気をいただき現在、4店舗すべて3か月満席、それに加え10万6,098人(3月10日集計数)がキャンセル待ちに並ぶ人気をいただいています。今回発売の「睡眠用たわし」は、大人を寝かせるスペシャリスト「ヘッドマイスター」が考案しました。



製品ホームページ: https://nelture.com/lp/tawashi/ (または検索で「睡眠用たわし」)



ご取材いただければ、世界初 たわしで睡眠いただけます。





■「睡眠用たわし」の主な特長

・色は、たわし色 茶と白の2色

・価格は9,800円(税抜)





ホームページ: http://goku-nokimochi.com (または、検索で「悟空のきもち」)
情報提供元: @Press