ようこそ農村JACKへ!


リアルなルイーダの酒場


新しい自分の武器を見つけよう


ARを使った現実世界での冒険

農村シェアリングエコノミー事業を手掛ける、SOLA(2016年度法人化予定)(所在地:長野県上伊那郡箕輪町、代表:住田 広樹)は、次世代リアル農村RPG「農村JACK」ファンクラブ会員の募集を、2016年10月3日(月)よりクラウドファンディングサービス【CAMPFIRE】で開始しました。



■次世代リアル農村RPG「農村JACK」

http://ns-jack.com/





【背景】

地方創生が叫ばれる昨今ですが、田舎にはコンテンツが無く、人材も集まりにくいという課題を解決するため、人材が流動化しやすくなるような便利な移住システムを作りたいと考え、2014年より農村シェアリングエコノミーサービス「農村JACK」を開始しました。これまで20代~30代を中心に、投資家からミュージシャンまで延べ約100人ほどが拠点作りに参加して頂いています。





【製品・サービスの概要】

農村JACKは、様々な農村コンテンツ付きの拠点を月額定額制でどこでも利用できるようになる農村シェアリングエコノミーサービスです。

「田舎に興味があるけど、移住するのはハードルが高い」、「何も無い田舎にいきなり移住するのはリスクも大きい」そんな不安を抱えている方に、農村JACKは月額約1万円で様々な場所の農村拠点を提供いたします。



それらの拠点に人が集うことにより、農村にこれまでに無かった新しいタイプのコンテンツを作り上げ、都市部ではできない新たな価値観やライフスタイルの創造を目指していきます。そして、現代におけるリアルなRPGのように、世界を旅して冒険する人々を増やしていくことが、農村JACKの目指す未来です。



<3つの特長>

1:月額定額でどこの拠点も利用できる!

固定拠点ではないので、シーズンに合わせて拠点を移動することが可能です。まだ現在は長野の一箇所だけですが、これから北海道や沖縄など、全国各地に拠点を増やしていくので、自分の好みに合わせた場所へ移動していくことができます。



2:他にはない面白いコンテンツ付き!

ただ何も無い田舎に行ってもつまらないですよね?そんな方のために、農村JACKはこれまでに無かった農村コンテンツを準備します!ポケモンGOのようなARを使った擬似RPG体験(準備中)や、農村ならではのワイルドなコンテンツまで、都会では味わうことのできない刺激的な体験ができます。



3:食料無料化でベーシックインカムを実現!?

基本的には畑付きの拠点を作っていく予定なので、そこで採れた野菜は無料で会員の皆様にお裾分けします。将来的には衣服の貸し出しも行うことで、衣食住の無料化を目指し、民間から始まるベーシックインカムの実現へ向けて取り組んでいきます。





【今後の展望】

今後一年間の間に、北海道と沖縄に拠点を作り、その後三年以内には東南アジアを始めとした海外展開を目指しています。

情報提供元: @Press