21歳の森重が初めての高速リンクで存在感を示した。男子500メートルで34秒09の自己ベストをマークして2位に入り、W杯第1戦に続いて2度目の表彰台。それでも、「優勝までもうちょっとで悔しい。まだまだ上を目指して頑張っていける」と満足はしなかった。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 森重、初の高速リンクで存在感=W杯スケート