「分解」と「再生」の循環に着目
2018年10月11日(木)より、株式会社DHCは、『DHC クイーン オブ セラム』を発売した。

同社の調査によると、エイジングケア対策を行っている40代から60代の女性の61%が現状に満足していないことがわかった。

そこで同社は、肌の「分解」と「再生」の循環に着目し、革新的なエイジングケアのための研究を重ねてきた。そして、加齢とともに、肌内部の老廃物が分解されず蓄積し、それが黄ぐすみ、しわ、ハリ・弾力の低下などを引き起こしていることがわかった。

また同社は、肌内部の老廃物を分解し、美しさの源アミノ酸への再生を促す成分「クイーンビーペプチド」を新しく発見した。この成分は、600種類の美肌因子にもアプローチして、再生力をサポートする。

肌本来の美しさを追求
肌への浸透を助けるリン脂質や肌なじみのよいシア脂を配合することで、「クイーンビーペプチド」を肌の奥すみずみまで届ける。

また同製品は、クイーンビーペプチドの働きをサポートする成分や、様々な肌の悩みにアプローチする美容保湿成分を豊富に含む。それらが、肌にハリや弾力を取り戻し、みずみずしい美肌へと導いていく。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※株式会社DHCのニュースリリース
https://top.dhc.co.jp/


情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 老廃物を分解し、美肌を再生する革新的な美容液誕生