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舞台俳優・桐生斗真(片寄涼太)が突然の引退! 舞台観劇が生きがいで斗真が最推しの会社員・中条瞳(鈴木愛理)は悲しみに暮れていた……。そんなある日、その“推し”が突然、瞳の「上司」となって現れた! 推しとオタクという壁を乗り越え、芽生えた恋は成就するのか!? 共感満載のジェットコースター・ジレきゅんラブコメです。
『推しが上司になりまして』は、 毎週水曜深夜24時30分放送。
初回放送日は、2023年10月4日(水)です。
放送局は、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送。
最推しである舞台俳優・桐生斗真(片寄涼太)が、ある日の舞台で突然の引退を発表。斗真に全てを捧げて生きていた瞳は現実を受け入れられず悲しみに暮れていると、その推しが自分の上司として会社に現れパニックになる。
元舞台俳優「桐生斗真」。現在は瞳の上司「高城 修一」。舞台俳優を引退後、父が経営する会社に就職する。
この投稿をInstagramで見る瞳の親友。
修一の後輩の舞台俳優。
瞳と修一が働くTKGカンパニー・新規事業イベント推進部の社員。
TKGカンパニー・新規事業イベント推進部の社員。
TKGカンパニー・新規事業イベント推進部の社員。
TKGカンパニー・新規事業イベント推進部の社員。
TKGカンパニーをまとめる本部長。
「《推しのいる生活》という、今やたくさんの方の日常に溢れているような世界観の内容なので、撮影中からすでに"推してくれることって究極の愛だなぁ"と感じ、普段の自分の環境にも感謝をしたいという気持ちでいっぱいになっています。全力で桐生斗真を推しながら、高城部長を支える愛に徹する瞳。その後のドキドキな展開も、自分の推しと自分がこうだったら…と妄想しながら、毎週の楽しみにしていただけたら嬉しいです!」
『推しが上司になりまして』公式サイトより引用(一部抜粋)「"推し"という言葉がホットワードないま、タイトルからこんなにパンチのある作品をやらせていただけることをとても光栄に思いました。台本をいただく前から原作の漫画を読ませていただいて、展開の早さと面白さにどんどん読み進めてしまいました。どんどん展開するストーリーは笑いあり、ドキドキあり、切なさもあり…この世界の焦ったくも甘いストーリーをたっぷり楽しんでいただきたいです。世の中に自分の"推し"を抱える多くの方々に観ていただいて、推しに置き換えて観ていただいても、違った楽しみ方になるかなあと思います。」
『推しが上司になりまして』公式サイトより引用(一部抜粋)『推しが上司になりまして』の主題歌は、鈴木愛理さんの「最強の推し!」に決定。
作詞作曲は 大石昌良 さん。本編映像では、出演キャストがダンスを披露するそうですよ。
オープニング曲は、片寄涼太 さんが歌う『Dance the life away』に決定しました。作詞作曲はstyさん。
鈴木さんと片寄さんの歌声が聞けるのは楽しみですね!
とても面白そうなので、いまからワクワクしてます。先に原作読んで気持ち高めておきますね!
鈴木愛理ちゃんが主演と聞いて原作の漫画一気見しました!
めちゃくちゃ面白かったのでドラマも楽しみです!
愛理ちゃんの推しを推す姿とか楽しみです!
推しの涼太くんが推し役
幸せすぎる…絶対かっこいい
楽しみにしていますね!
『推しが上司になりまして』概要
初回放送日:2023年10月4日(水)
放送日:毎週水曜 深夜24:30~25:00放送
出演:鈴木愛理 片寄涼太(GENERATIONS)他
原作:漫画:森永いと、原作:東ゆき『推しが上司になりまして』(DPNブックス)
主題歌:鈴木愛理「最強の推し!」(Sony Music Labels / Epic Records Japan)
オープニングテーマ:片寄涼太(GENERATIONS)「Dance the life away」(rhythmzone)
チーフプロデューサー:山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー:川村庄子(テレビ東京)、小田彩(アクシーズ)、木川康利(アクシーズ)、増田玲介(アクシーズ)
監督: 本田隆一、小野浩司、松下敏也
脚本: 蛭田直美、今西祐子、青塚美穂、東ゆき、伊澤理絵、山岡潤平
制作:テレビ東京、アクシーズ
製作著作:「推しが上司になりまして」製作委員会
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/oshijyoushi