スペシャルサポーターに グローバル・ガールズグループ「NiziU」が、今年で25周年を迎えるたまごっちシリーズの新商品「たまごっちスマート」のスペシャルサポーターに就任した。


今秋11月23日に発売する「たまごっちスマート」は、時代に合わせて進化した「“スマート”なたまごっち」をコンセプトに、タッチ液晶やマイクを搭載し、ウェアラブル型形状を採用した最新機種。そんな新しいたまごっちの“誕生”にかけて、NiziUのメンバーが殻を破ってたまごから誕生するティザームービーやスペシャルサポーター就任コメントが本日オフィシャルサイトで公開された。



スペシャルサポーターに就任したNiziUは、「私たちはデビューしてまだ半年ほどですが、たまごっちは今年でデビュー25年ということで大大大先輩です。そんな 大先輩の25周年という大切な年を一緒に盛り上げていけるのは本当に嬉しいです」とコメント。



 


■ティザームービー撮影エピソード


全身白色の衣装で「よろしくお願いします!」とスタッフ1人1人に挨拶をしながらスタジオ入りしたNiziUのメンバー。実際に『たまごっちスマート』を身に付けると、 撮影の待ち時間ごとに「かわいい!」「見て見て!」「私のたまごっち進化した!」「服買ってあげたい!」と、タッチパネルを操作しながら互いに画面を見せ合うなど 、『たまごっちスマート』の釘付けに。撮影後のインタビューで「たまごっちを4つ持っていた」ほど、たまごっちが大好きだったというエピソードを明かしたRIMAをはじめ、メンバー全員がまるで我が子のようにたまごっちを可愛がり、楽しんでいた。セットが変わり、スタジオのトランポリンに 気付くと、「トランポリンだ!早く飛びたい!」と、自身の撮影の順番が待ちきれない姿も見せ、メンバー全員が見守る中、 1人ずつの撮影がスタートした。


RIO:自らトップバッターを買って出たのは RIO。真上に安定して飛び続け、空中で次々とポーズを決めるRIOに、メンバーは「さすが私たちのRIO!」「トランポリン選手みたい!」と大絶賛。ラスト3ショットと声をかけられると、3 回全て違うポーズを決め、メンバーから拍手が沸き上がった。「ふらふらする」と少し疲れた様子を見せながらも、自宅にもトランポリンがあるというRIO は「トランポリン楽しい!」と撮影を振り返った。


AYAKA:監督から「次行きたい人~?」と声をかけられ、じゃんけんで決めようとするもなかなか決まらずにいると、「私行く!」と元気よく手を挙げてトランポリンに向かった。AYAKAのジャンプに合わせてメンバーから「かわいい!」「上手!」「AYAKA!」「さすが!」と声をかけられていた。バランスを崩しても、笑顔は一切崩さず飛び続け、あっという間に撮影を終えた。


NINA:AYAKAと交代する際、「ファイティン!」とハイタッチをしてトランポリンに向かった NINA。ジャンプに合わせてポーズだけでなく、表情も変える姿に、「かわいい~~!」とメンバーも歓声。さらに、飛びながら空中で髪の毛を後ろに流す仕草に、監督からも「いいね~!」と絶賛されていた。


MAKO:「頑張ります!」と意気込んでトランポリンに向かうも、恐る恐るジャンプするあまり高さが低く、監督から「トランポリンの意味がないからもう少し飛ぼう!(笑)」と指摘され、笑いが起こった。メンバーの応援の声が小さくなると、「叫んでよ!」と自らリクエストをして、撮影を盛り上げていた。


MAYA:「怖い、大丈夫かな…」とゆっくりトランポリンへ。ジャンプの回数が増えていき、少し疲れが見え始めたMAYAに向けて、見守っていたメンバーが「MAYA!MAYA!」とMAYAコールで応援。監督から「左手をあげたポーズで!」というリクエストを受けるも、勢い余って1回転してしまった姿に、スタジオから「かわいい~」という声が上がっていた。


RIMA:「行ってきます!」と自信たっぷりの様子でトランポリンに向かったRIMA。バランスを崩しそうになると、「ほいっ!!!」と両手をあげて体操選手のようなポーズをとり、スタジオの笑いを誘っていた。監督からリクエストされたポーズも難なくこなし、「うまい!」とメンバーやスタッフから褒められていた。



■インタビュー


Q1.たまごっちで遊んだエピソードを教えてください。


MIIHI:小学生くらいの時にたまごっちにハマっていて、家に帰ってきたらすぐにたまごっちをしたり、お友達の家に行くときもたまごっちを持って通信をしていました。ご飯とかおやつをあげて、ずっとたまごっちをやっていたなという思い出があります。


RIMA:私の子どもの頃の思い出といえば、たまごっちなんです。たまごっちの大ファンで、おばあちゃん家に行く電車の中で、たまごっちを4台持って首からぶら下げて、必死に全部育ててました。(笑)


Q2.たまごっちは2021年で25周年を迎えますが、MAKOさんが「長続きしていること」を教えてください。


MAKO:3年ほど前から日記を書き始めたんですけど、今でも毎日寝る前に日記を書いています。


Q3.たまごっちは1996年デビュー当時、一世を風靡し、社会現象にもなったという点でNiziUのみなさんと共通点を持つ伝説的なアイテムですが、そういったアイテムと時代を超えてコラボし、スペシャルサポーターに就任するお気持ちをお聞かせください。


MAYA:小さい頃からたまごっちが本当に大好きで、スペシャルサポーターとしてコラボすることが出来て、本当に夢のようです。今回は新しいたまごっち「たまごっちスマート」の撮影でしたが、本当に私たちもワクワクした気持ちで撮影させていただきました。


Q4.“たまご”と今回のビジュアルでも表現している“殻を破る”にかけて、最近「殻を破った」エピソードを教えてください。


RIO:私は人前で話したりするときに顔が赤くなっちゃうんですけど、以前YouTubeで生配信させていただいた時にRIKUと一緒にMCを担当させていただいて、少し殻を破ることが出来たんじゃないかなと思いました。





【たまごっちスマートオフィシャルサイト】
https://toy.bandai.co.jp/series/tamagotchi/20210617/

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スペシャルサポーターに グローバル・ガールズグループ「NiziU」が、今年で25周年を迎えるたまごっちシリーズの新商品「たまごっちスマート」のスペシャルサポーターに就任した。


今秋11月23日に発売する「たまごっちスマート」は、時代に合わせて進化した「“スマート”なたまごっち」をコンセプトに、タッチ液晶やマイクを搭載し、ウェアラブル型形状を採用した最新機種。そんな新しいたまごっちの“誕生”にかけて、NiziUのメンバーが殻を破ってたまごから誕生するティザームービーやスペシャルサポーター就任コメントが本日オフィシャルサイトで公開された。



スペシャルサポーターに就任したNiziUは、「私たちはデビューしてまだ半年ほどですが、たまごっちは今年でデビュー25年ということで大大大先輩です。そんな 大先輩の25周年という大切な年を一緒に盛り上げていけるのは本当に嬉しいです」とコメント。



 


■ティザームービー撮影エピソード


全身白色の衣装で「よろしくお願いします!」とスタッフ1人1人に挨拶をしながらスタジオ入りしたNiziUのメンバー。実際に『たまごっちスマート』を身に付けると、 撮影の待ち時間ごとに「かわいい!」「見て見て!」「私のたまごっち進化した!」「服買ってあげたい!」と、タッチパネルを操作しながら互いに画面を見せ合うなど 、『たまごっちスマート』の釘付けに。撮影後のインタビューで「たまごっちを4つ持っていた」ほど、たまごっちが大好きだったというエピソードを明かしたRIMAをはじめ、メンバー全員がまるで我が子のようにたまごっちを可愛がり、楽しんでいた。セットが変わり、スタジオのトランポリンに 気付くと、「トランポリンだ!早く飛びたい!」と、自身の撮影の順番が待ちきれない姿も見せ、メンバー全員が見守る中、 1人ずつの撮影がスタートした。


RIO:自らトップバッターを買って出たのは RIO。真上に安定して飛び続け、空中で次々とポーズを決めるRIOに、メンバーは「さすが私たちのRIO!」「トランポリン選手みたい!」と大絶賛。ラスト3ショットと声をかけられると、3 回全て違うポーズを決め、メンバーから拍手が沸き上がった。「ふらふらする」と少し疲れた様子を見せながらも、自宅にもトランポリンがあるというRIO は「トランポリン楽しい!」と撮影を振り返った。


AYAKA:監督から「次行きたい人~?」と声をかけられ、じゃんけんで決めようとするもなかなか決まらずにいると、「私行く!」と元気よく手を挙げてトランポリンに向かった。AYAKAのジャンプに合わせてメンバーから「かわいい!」「上手!」「AYAKA!」「さすが!」と声をかけられていた。バランスを崩しても、笑顔は一切崩さず飛び続け、あっという間に撮影を終えた。


NINA:AYAKAと交代する際、「ファイティン!」とハイタッチをしてトランポリンに向かった NINA。ジャンプに合わせてポーズだけでなく、表情も変える姿に、「かわいい~~!」とメンバーも歓声。さらに、飛びながら空中で髪の毛を後ろに流す仕草に、監督からも「いいね~!」と絶賛されていた。


MAKO:「頑張ります!」と意気込んでトランポリンに向かうも、恐る恐るジャンプするあまり高さが低く、監督から「トランポリンの意味がないからもう少し飛ぼう!(笑)」と指摘され、笑いが起こった。メンバーの応援の声が小さくなると、「叫んでよ!」と自らリクエストをして、撮影を盛り上げていた。


MAYA:「怖い、大丈夫かな…」とゆっくりトランポリンへ。ジャンプの回数が増えていき、少し疲れが見え始めたMAYAに向けて、見守っていたメンバーが「MAYA!MAYA!」とMAYAコールで応援。監督から「左手をあげたポーズで!」というリクエストを受けるも、勢い余って1回転してしまった姿に、スタジオから「かわいい~」という声が上がっていた。


RIMA:「行ってきます!」と自信たっぷりの様子でトランポリンに向かったRIMA。バランスを崩しそうになると、「ほいっ!!!」と両手をあげて体操選手のようなポーズをとり、スタジオの笑いを誘っていた。監督からリクエストされたポーズも難なくこなし、「うまい!」とメンバーやスタッフから褒められていた。



■インタビュー


Q1.たまごっちで遊んだエピソードを教えてください。


MIIHI:小学生くらいの時にたまごっちにハマっていて、家に帰ってきたらすぐにたまごっちをしたり、お友達の家に行くときもたまごっちを持って通信をしていました。ご飯とかおやつをあげて、ずっとたまごっちをやっていたなという思い出があります。


RIMA:私の子どもの頃の思い出といえば、たまごっちなんです。たまごっちの大ファンで、おばあちゃん家に行く電車の中で、たまごっちを4台持って首からぶら下げて、必死に全部育ててました。(笑)


Q2.たまごっちは2021年で25周年を迎えますが、MAKOさんが「長続きしていること」を教えてください。


MAKO:3年ほど前から日記を書き始めたんですけど、今でも毎日寝る前に日記を書いています。


Q3.たまごっちは1996年デビュー当時、一世を風靡し、社会現象にもなったという点でNiziUのみなさんと共通点を持つ伝説的なアイテムですが、そういったアイテムと時代を超えてコラボし、スペシャルサポーターに就任するお気持ちをお聞かせください。


MAYA:小さい頃からたまごっちが本当に大好きで、スペシャルサポーターとしてコラボすることが出来て、本当に夢のようです。今回は新しいたまごっち「たまごっちスマート」の撮影でしたが、本当に私たちもワクワクした気持ちで撮影させていただきました。


Q4.“たまご”と今回のビジュアルでも表現している“殻を破る”にかけて、最近「殻を破った」エピソードを教えてください。


RIO:私は人前で話したりするときに顔が赤くなっちゃうんですけど、以前YouTubeで生配信させていただいた時にRIKUと一緒にMCを担当させていただいて、少し殻を破ることが出来たんじゃないかなと思いました。





【たまごっちスマートオフィシャルサイト】
https://toy.bandai.co.jp/series/tamagotchi/20210617/

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情報提供元: YESNEWS