公式サイトでは、「このたび弊社所属のトップリード・新妻悠太に関しまして、担当弁護士を通じ、検察庁において不起訴処分になったとの連絡をいただきました」と報告。続けて、「ことの重大性や社会的影響に鑑み、所属事務所といたしましては本日付をもちましてトップリード・新妻悠太との所属契約を解除いたしました」としている。
これを受け、相方の和賀勇介(36)は自身のツイッターで、「今回の件において、誠に残念ですが、トップリードは解散することになりました」と、コンビ解散を発表。そして、「とりあえず、一人で頑張ってみます」と、今後はピン芸人として活動していくことを明言した。