皆さんは何か重要な決断を迫られた時、何を基準にして判断をしますか?己の直感?それとも誰かからの助言でしょうか。

今回、企業の基幹業務を支える帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを提供するウイングアーク1stは、重大な決断を下す際に判断材料としてデータの活用がいかに重要であるかを訴えるCM「判断材料_社長室」篇、「判断材料_役員会議」篇を5 月 12 日(金)から放映します。

また、同CMにはお笑いタレントとして活躍する有吉弘行さんが登場。表情と心の声だけで判断を迫られる経営者を演じきった迫真の演技に注目です。

新CM「判断材料_社長室」篇、「判断材料_役員会議」篇

・「判断材料_社長室」篇ストーリー

こちらのCMは有吉さんの真顔のアップからスタート。周りには大声で判断を迫る社員や、役員達。有吉さんは「判断力はある。ただ…判断材料が…ない。」と一言。判断を迫られ、プレッシャーをかけられている経営者を演じています。

・「判断材料_役員会議」篇ストーリー

こちらも会議室を舞台に、役員たちに判断を求められている社長を演じる有吉さん。しかし、こちらのCMでは「判断力はある。ただ…判断材料が…ない。寝る。」と、最後は居眠りを決め込んでしまいます。

有吉弘行さんインタビュー

今回はCM内で見事な演技を披露した有吉さんのインタビューもお届けします。

――今回、初めて社長役を演じられたと思うのですが、撮影はいかがでしたか?

有吉さん:いや、満足してますね。今後芝居やっていきたいなと思うくらい、達成感ありましたね!何が一番良かったかって言うと、セリフが無いっていうのが助かりましたし(笑)、今後もこういう役をやっていきたいなと思いました。最高の撮影でした!

――撮影中に印象的だった出来事や、思わぬハプニングなどはありましたか?

有吉さん:周りにたくさんいらっしゃって、熱の入った演技をしてくださって。昔聞いたことあるんですけど「主役は何もしない。脇役がいっぱい動くんだ」と。今日は何にもしなくて良かったので、最高でした。皆さんが本当にプロで、一生懸命やってくださったので、圧倒されるような感じでした。楽で良かったです(笑)。

――もし有吉さんが会社を作るとしたらどんな会社になるでしょう?

有吉さん:何でもできるんですか~!?お金さえ入ってくれれば何でも良いですけどね!(笑)でも実際に考えると、やっぱり芸能関係の仕事でしょうね。芸能関係の仕事して、大分中抜きしたいですよね。(笑)7:3 で、7 くらい欲しいですよね。

――有吉さんがいろんな判断をする際に、大切にしているモットーなどはありますか?

有吉さん:やっぱり見た目は重要ですね。悪い奴は悪い顔してますからね。恥ずかしいですけど、外見で決めてるところはあります。騙されやすいのかもしれませんけど、やっぱり優しくて物腰の柔らかい人のことを信用してるような感じがしますね。おっかない人、近づかないようにしてます(笑)。

――ウイングアーク1stの製品はデータでビジネス判断を支援してくれるのですが、有吉さんが今「○○についてのデータがあったらいいな!」というのはどんなデータでしょう?

有吉さん:僕本当に散歩が好きなので、散歩の時にいろんなデータが欲しいですよね。右に行ったら良いお店があるとか、左に行ったら犬がいるとか。無駄な散歩してる時間が多いんですよね。ここおんなじ所 2 周回ってるな、とか、ここ何の店も無いな、とか。散歩してて楽しいコースを教えてくれるようなデータがあると良いですね。

――最後に有吉さんから、毎日ビジネス判断に悩んでいる日本中の社長に応援のメッセージをお願いします。

有吉さん:使えるものは何でも使った方が良いと思うので、とにかく一人で悩まず、データに助けてもらうということが一番じゃないですかね!データっていうのは一番正直でしょうし、データをじゃんじゃん使って、甘えてもらいたいなと思います。人ばっかり信用してないで、データを信用しましょう!(笑)

 

有吉弘行さんが出演するウイングアーク1stの新 CM「判断材料_社長室」篇、「判断材料_役員会議」篇は5 月 12 日(金)から放映開始です。

CM特設サイト https://www.wingarc.com/lp/2305cm/index.html

情報提供元: マガジンサミット
記事名:「 有吉弘行が社長に就任!?ウイングアーク1stの新CMで重大な判断を迫られる経営者を熱演!