元俳優の高岡蒼佑(41)が、俳優で所属事務所トライストーン・エンタテイメントの代表取締役社長に就任した俳優の小栗旬について再び言及。今度はフォローするような言葉をつづり、ネット上から困惑の声を集めている。

 ここ数日、小栗を中心としたトライストーン・エンタテイメント所属俳優に対する暴露のようなことをインスタグラムで行っている高岡。小栗については、「あいつは昔から狡猾過ぎる」「一度根性を叩き直された方がいい」などと苦言を呈していた。

 そんな中、高岡は14日にインスタグラムのストーリーズを更新。「ちょっと酷いのきてたから一応答えておくけど」と前置きした上で、「旬はヘタレだし、臆病者で、自分大好きすぎるけど。ウッズ病ではあるけど純粋な所もある」と指摘した。

 また、「性根が悪い奴では、ない」とし、「そこは誤解しないでね」とこれまでの批判とは一転、フォローするような言葉をつづっていた。

 しかし、この一連の投稿にネット上からは、「一般人は小栗旬の性格なんかどうでも良いよ?」「ただの炎上商法か?金が無くなったから売名行為か?」「訂正するなら言うなよ。女々しいな」といった呆れ声が多く集まっていた。

 突然批判をし始め、今後はなぜかフォローに走った高岡。その言動に多くの人が違和感を抱いたようだった。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 高岡蒼佑、「性根が悪い奴ではない」暴露から一転?小栗旬フォローに違和感