タレントで元・モーニング娘。の矢口真里(38)が27日、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 矢口はこの日「宮参りに着ていた着物は、うちの母がこれから色んな行事に着ていけるようにと贈ってくれたもの。息子の七五三や入学式などに着ていけるのでとても嬉しかったです。うすい水色なんですが、とても淡いので白にも見えるんです。母と選びに行って、一目惚れしたお着物。一生大切にします!!!本当にありがとう」とつづり、母から贈られた着物を着用した写真を投稿した。

 この投稿にインスタグラム上では「とても綺麗な着物ですね」「似合っています!」「すごい素敵!!」といった声が多く寄せられていた。

 しかし、その一方でネット上からは「この撮り方着物を紹介する気ないよね?」「どう見ても自分の顔がメイン」「着物より加工した顔に目がいってしまう」といった声が。

 矢口にとって一生の宝物となった母からの贈り物。しかし、写真の撮り方が紹介する気がないようにネットでは思われてしまい、ツッコミの声が集まってしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 矢口真里、母譲りの着物姿も違う箇所に視線集中「加工した顔に目が…」