タレントの渡辺美奈代(49)がソロデビュー33周年を迎えたことを明かした。


 おニャン子クラブのメンバーとしてデビューした渡辺。33年前の1986年7月16日にシングル『瞳に約束』でソロデビューした。


 16日に33周年を迎えた渡辺はブログを更新し、「デビュー記念日7.16」というタイトルのエントリーをアップ。「ファンの方から7月16日がデビュー記念日なのでと素敵なお花を頂きました!」と、ヒマワリを中心にして作られた花束の写真を披露した。


 さらに翌7日にも「懐かしい」というタイトルのエントリーを投稿し、「ファンの方からデビュー記念日のプレゼント」「懐かしい下敷き」と、当時のグッズである下敷きを贈られたことを告白。ファンに対し、「いつもありがとう」と感謝の言葉をつづっていた。


 しかし、この投稿にネットからは、「花は分かるけど昔のグッズを返されるって普通無いと思う(笑)」「昔出した下敷き返品ってちょっと面白い」「あの頃は親バカママタレになるとは思ってなかったな…」という声が集まってしまっていた。


 本人に返品というわけではないだろうが、昔のグッズを贈られるというなかなかない出来事にツッコミの声が集まってしまったようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 渡辺美奈代、ソロデビュー33周年を迎えて大反響「親バカママタレになるとは…」