インターネットを通じて誰もが自由に発信できる時代。ブログやSNSなどで文章を書く機会も多くなっています。本セッションでは、「伝わる文章」をテーマにした、山口拓朗氏と高橋朋宏氏の対談の様子を公開。数多くの文章術をテーマにした著書を出し、ライティングサロンも主宰する山口氏から、「伝わる文章」の極意を学びます。本記事では、国境を越えて中国でも支持される、山口氏の「自問自答」の考え方について語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 文章のプロが語る、書くための究極の方法は“自問自答”  「書けない」から脱するための、頭の中の“棚卸し”