SNSを通して、根拠ある医療の情報を発信するプロジェクト「SNS医療のカタチ」が、新たな取り組みとして初めたオンライン座談会「医戸端会議」。第1回目となる今回は「“がん”と研究、そして、わたしたち」をテーマに、SNS医療のカタチのメンバーと、がん治療研究を応援するプロジェクト『deleteC』のメンバーでセッションが行われました。本記事では、医療従事者や患者自身の観点から、「がん」という病気に対するさまざまな見解が寄せられました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 「白か黒か」の質問では見えなかった、医療のグレーゾーン NHKディレクターが志す“一発屋”からの脱却