ライフワークとしてメンタルヘルスに取り組み、執筆や講演、SNSでの情報発信を積極的に行うかたわら、キャリアコンサルティング技能士資格も持つ、心療内科医の鈴木裕介氏。そして、広告会社で人の好奇心を刺激するクリエイティブ開発に従事するかたわら、若者研究や「物事を好きになる気持ち」について研究する『考好学研究室』を主催する吉田将英氏。そんな両者が登壇されたイベント「こんな時代だからこそ考えたい『人生を打開する好奇心』の持ち方」の模様を公開します。

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情報提供元: ログミー
記事名:「 「最初は面倒でも、やってみると楽しい」のパターンを生む “好奇心の初速”と“新しい領域への探索コスト”の重視