日本のバーチャルオフィス市場でシェアNo.1の「oVice」が生まれたのは、わずか1年前の出来事でした。oVice創業者のジョン・セーヒョン氏は、新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るい、帰国できなくなってしまったことで、深刻なコミュニケーション不足に陥っていました。

「離れていても、一緒にオフィスで働いているようなコミュニケーションはどうすれば実現するのか?」。ジョン氏の課題感から生まれた画期的なサービスについて、起業の経緯やこだわりを詳しく伺いました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 出社派と在宅派の共存から生まれる“格差” ポストコロナ時代に求められるシームレスなコミュニケーション