日本ではアイスブレイクやグラフィックレコーディングという言葉も知られていなかった頃から、青木将幸ファシリテーター事務所を立ち上げ、「ミーティング・ファシリテーター」の先駆けの一人として活躍している青木将幸氏。「結果的にどこへ辿り着くかあらかじめはわからないけど、集まった人同士がちゃんと話し合える場をつくり、本人たち自身で歩いてゆくことを可能にする」というファシリテーションを体現してきました。コロナ禍でリアルでのコミュニケーションが制限される中で、「ミーティング・ファシリテーターの仕事」はどのように変わっていくのか。本パートでは、リビングワールド代表/プランニング・ディレクター/働き方研究家の西村佳哲氏と、ファシリテーターとして大切にしていることを語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 組織と個人の“期待”はほぼ一致しない すれ違いを「お互いさま」に変える、ファシリテーターの極意