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スキンリファインクリニック銀座院院長の篠原秀勝先生によると、美肌菌を守るためには、普段のスキンケア・生活習慣でも気を付けるべきポイントがあるそうで、代表的な項目は下記の5つです。
洗いすぎ、こすりすぎは、皮膚常在菌の減少や乾燥の原因となるため、クレンジングはやさしく行い、その後の洗顔も泡のクッションで肌をなでるようにし、朝の洗顔はぬるま湯だけでOK。
自分の好みに合った日焼け止めをこすらないように塗ること。帽子やUVカット効果のある衣服、日傘などの併用も効果的。
肌が乾燥すればするほど美肌菌は生息できなくなるため、うるおいのある肌環境を整えることが大切。空調による乾燥も注意が必要です。美肌菌を育てる栄養素(プレバイオティクス)をスキンケアに取り入れることも良いと考えられております。
サプリメントに頼るのではなく、食事をバランス良く取ること。とくに食物繊維、発酵食品を意識し、腸内環境を整えてあげましょう。
睡眠不足は肌の新陳代謝がくずれ、血行不良による肌荒れ、ニキビの悪化などを引き起こすため、熟睡するための環境づくりを心掛けて。
今回篠原院長が自社で開発し新発売するスキンケア製品「スキンリファインシリーズ」では、スキンケアの分野において、美肌菌に働きかけることに注目。
こだわりの美容成分 PS-B1(乳酸菌生産物質)をシリーズ全品に配合し、肌が本来持っている生命力を引き出し美しく健康な肌へ導きます。
皮膚の働きに伴う生理的メカニズムを高め、表皮ブドウ球菌(全身の皮膚にある常在菌)の働きを助け、常在菌バランスを整えて肌の弱酸性を保ちます。皮膚バリアを強化し、水分保持機能を高め、潤いを保ちます。
シリーズ全品に共通配合。PS-B1(乳酸菌生産物質)は、特許技術(※1)によって国産の有機大豆と21種の乳酸菌(ビフィズス菌など)を丁寧に発酵させ、そこで生み出された様々な有効成分(乳酸菌の代謝産物)を、じっくり時間をかけて濾過抽出したもののこと。
【効果】皮膚の働きに伴う生理的メカニズムを高め、表皮ブドウ球菌(全身の皮膚にある常在菌)の働きを助け、常在菌バランスを整えて肌の弱酸性を保ちます。皮膚バリアを強化し、水分保持機能を高め、潤いをキープして乾燥、シミ、しわ、くすみなどのエイジングのお悩みに働きかけます。【※1 特許 第5918290】
ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)、プロテオグリカン、ユズセラミド、α-グルカンオリゴサッカリドダームコム ※ローション&エッセンスに配合
6種のオイル:ホホバ、アルガン、ローズヒップ、ボラージ、シアバター、スクワラン
オレンジ、キュウリ、カラスムギ、カンゾウ、グレープフルーツ、アロエベラ液汁、核酸(DNA-K) ※クリームに配合、VC-IP トリプルセラミド ※エッセンスに配合
※税込表記
銀座に店舗を構える最新美容クリニック。上質な空間でお客様の要望に合わせてカウンセリング、できるだけメスを使わず治療、至福なサービスをご提供いたします。「攻める、変わる、美容医療」だけでなくエステ感覚で気軽に通えるクリニックとして評判。最新の治療も行う、他院の治療に満足いかなかった人も多く来院。
※税込表記