週末恒例!

今週(5/21〜5/27)で注目を集めた10記事を土日の2日間に渡ってお届け!

「そういえばこんなこともあったなぁ」

っていう情報があるかも?

それでは早速前半5記事見ていきましょう!



①VRで実寸大・立体視で体感できる「汐留サイバードーム」がリニューアル!

パナソニックは、2003年のオープン以来多くの街づくりに活用されたVR投影装置「汐留サイバードーム」を、18年ぶりにリニューアルオープンすることを発表しました。

これまでパナソニックは1990年のシステムキッチン設計のVRシステムから始まり、30年にわたってVR技術を建物の設計や都市開発に活用しています。

「汐留サイバードーム」は都市や建築の計画検討用VRの等身大立体投影装置で、多人数の顧客が同じ仮想空間の中で同じ映像を見ながら協議できるのが特徴です。

今回のリニューアルでは東映システムを変更し、VRコンテンツだけでなく、4K・8Kの高解像度な2D・3Dの360度映像、パノラマ静止画像を投影することができるようになっています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-194532/

②VRインディーズゲーム展示会「GameVketZERO」世界中から延べ約20万人が来場!

4月29日~5月5日の期間にVR空間で開催されたインディーズゲームの展示会「GameVketZERO」が、世界中から延べ約20万人の来場数を記録していたことが明らかになりました。

初開催となる今回は、96のインディーズゲームディベロッパー・サークルが参加し、クオリティの高いゲームが数多く登場して好評を博しています。

そのほか、バンダイナムコやホビージャパンをはじめ30もの企業・団体も出展しており、VRならではの体験を提供していました。

今回の来場者の集計はVRchatの協力のもとに行われ、PCやスマホのブラウザからの来場者も含まれているとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-194540/

③Psychic VR Labらの産学連携で「医療×VR」学を設立!VRデジタル治療薬の研究を開始

高知大学医学部に

VRデジタル治療薬の薬事承認と臨床応用の基盤の創造

国内外医療分野におけるVR活用のガイドライン策定

VR空間での基礎・臨床研究を推進するためのプラットフォーム構築

の実現のために、研究開発組織「医療×VR」学が設立されました。

「医療×VR」学は「STYLY」を提供しているPsychic VR Lab社、BiPSEE社と

高知大学

高知県立大学

高知工業大学

という高知県の3つの大学による産学連携として、VR治療モデル構築を通して国際的な地方創生のモデルケースとなるよう目指して行うものです。

特に日本初の「VRデジタル治療薬」の薬事承認を目指していくことに注力し、VRデジタル治療薬が治療の新たな選択肢として確立する道を拓いていくとしています。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-194613/



④元ミュージシャンらが新会社を設立!VR空間上での観客参加型ライブの実現へ

元ミュージシャンの増田 力也氏

株式会社MATRIX

ネイロ株式会社

の3者が共同で、VR空間上でコンサートを行うVRプライベート・ライブの創造を目的とした「株式会社VR Music」を設立することが発表されました。

昨今のコロナ騒動では、ファンとアーティストはライブという最も大切な接触機会を奪われたことで、音楽業界全体が窮地に陥っています。

そこで、MATRIX社が推進する言語フリーの生活VRプロジェクト「OASIS」を活用して、VR空間上でアーティストとファンが同じ空間に集い、そこでコンサートを行う”VRプライベート・ライブ”という新たなつながりの場を提供することを目指すとのことです。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-194635/

⑤Oculusソフトウェアに大型アップデート!Quest2向け機能が初代Questでも利用可能に

米国時間5月17日、FacebookはOculusアプリやOculusソフトウェアに大型アップデートの提供を開始することを発表しました。

今回のアップデートで注目すべき点の一つが、Quest2の機能である

「Multi-User accounts (マルチユーザーアカウント)」

「App Sharing(アプリ共有)」

が初代Questユーザーも利用できるようになるという点です。

また、VRによるエンタテインメントや生産性向上につながる機能として、

VR世界の景色に自分の姿を投影できるようになる新しいミラーリング機能

Quest本体のファイルへのアクセスと管理機能も強化するため、「Filesアプリ」

が追加され、VR体験がより楽しく便利なものになっています。。

これらの他にも、OculusアプリにVRコンテンツの広告を出稿できるようになり、コンテンツ開発者がVRユーザーに自社開発のVRコンテンツをアピールしやすくなりました。

詳細はこちら→https://vrinside.jp/news/post-194512/

まとめ

今週前半はエンタテインメント業界から産学連携まで数多くのVR活用に関する話題が登場しました。

社会が急激に大きく変わってしまっている昨今ですが、その対応策あるいは解決策としてますますVR技術の存在感が増しています。

VRデバイスやコンテンツの開発者には、より多くの人にとって使いやすく便利なものにVR環境を整備してくれることがこれまで以上に期待されるのではないでしょうか。

注目のニュース記事、後半の残り5記事は明日公開します!

お楽しみに!








The post VRニュースイッキ見!【前編】「OculusQuest2向け機能が初代Questでも利用可能に」など注目記事を振り返り!! first appeared on VR Inside.

Copyright ©2021 VR Inside All Rights Reserved.

情報提供元: VR Inside
記事名:「 VRニュースイッキ見!【前編】「OculusQuest2向け機能が初代Questでも利用可能に」など注目記事を振り返り!!