株式会社日本旅行は、ホロテーブルVRを活用した環濠都市”堺”のまち並みと、千利休による茶の湯文化を体験できるVR映像「タイムトリップ堺」を制作し、2021年4月7日(水)から堺市の「さかい利晶の杜」で一般公開されていることを発表しました。



「タイムトリップ堺」堺市で一般公開

「タイムトリップ堺」は、株式会社日本旅行が大阪府堺市の「環濠の歴史体験デジタルコンテンツ作成業務」を受託して制作したVR映像で、千利休による茶の湯文化が体験できます。

中世の堺は、戦乱から町を守り、自治運営をするための環濠都市が形成され、「日本のベニス」とも呼ばれる屈指の大都市として繁栄を極めていました。

今回のVR映像は、この環濠を舞台とする歴史ドラマや千利休らによる茶の湯文化の魅力を国内外の来訪者に伝え、また周遊観光への誘導を図ることを目的として制作されています。

このコンテンツは、大阪府堺市にある博物館「さかい利晶の杜」にて、今年4月7日から一般公開されています。

展示概要

今回のコンテンツは、「さかい利晶の杜」のシアター展示室で展示されており、VR映像の開始時間は

1) 9:30~

2) 10:15~

3) 11:00~

4) 11:45~

5) 12:30~

6) 13:15~

7) 14:00~

8) 14:45~

9) 15:30~

10) 16:15~

11)17:00~

となっています。

各回とも定員は12名で、先着順に体験することができます。

また体験するには「常設展示観覧・VRセット券」が必要で、価格は

一般:1,400円

高校生:1,300円

中学生(13歳以下):1,200円

となっています。

なお、13歳未満はVRを利用できないので注意が必要です。



2つのデジタルコンテンツを展示

「さかい利晶の杜」の展示では、今回の”タイムトリップ堺”を含む2つのコンテンツが体験できます。

VR映像「タイムトリップ堺」

本映像は第1部と第2部に分かれており、第1部は「環濠に歴史」と題した映像となっています。

この映像では環濠都市”堺”がテーブル上に立体ホログラム映像で再現されており、”会合衆”と呼ばれる商人達が行き交う堺の街の活気をホログラムVRで表現しています。

また、現存する寺社も案内する事で、体験後の周遊観光へ繋がるような工夫が施されています。

第2部は「利休」と題した映像となっており、テーブル上に3DCGで表現された茶室を舞台に、千利休によるお茶の演出や、侘び寂びの精神を伝えていく内容となっています。

LEDデジタル屏風サイネージ

シアター展示室の中には、LEDサイネージで囲ったデジタル屏風が設置されており、利休の茶道の心得「四規七則(しきしちそく)」のひとつである、「夏は涼しく冬暖かに 相手のことを想い、四季にあったおもてなしをすること」という訓えが表現されています。

移り行く四季の美しさが表現されており、春夏秋冬の景色が映し出されています。

まとめ

大阪府堺市の博物館「さかい利晶の杜」にて、VR映像「タイムトリップ堺」が一般公開されています。

このコンテンツでは、中世の環濠都市”堺”がテーブル上に立体ホログラム映像で再現されており、商人達が行き交う堺の街の活気をホログラムVRで表現しています。

またVRで茶室体験もでき、テーブル上に3DCGで表現された茶室で千利休によるお茶の演出や、侘び寂びの精神を体験することができます。

中世の堺の街並みと、千利休によるお茶の体験をぜひ楽しんでみてください。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]








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情報提供元: VR Inside
記事名:「 茶の湯文化をVR体験!「タイムトリップ堺」さかい利晶の杜にて一般公開