TOKYO, Oct 24, 2017 - (JCN Newswire) - ソニー株式会社(以下、ソニー)は、CDPの気候変動、及び水資源管理に関する調査において、温室効果ガス排出削減活動や気候変動緩和、水資源への対応などで特に優れた活動を行っている企業として最高評価である「Aリスト」企業(※1)に選定されました。気候変動では3年連続、水資源管理では2年連続の獲得となります。

ソニーグループは、2050年までに自社の事業活動および製品のライフサイクルを通して「環境負荷ゼロ」を達成することを長期的ビジョンとして掲げています。この目標達成に向けて、現在は2016年度から2020年度までの環境中期目標「Green Management(グリーンマネジメント)2020」の施策に着手しています。

※1:活動実績を4段階(A、A-、B、B-、C、C-、D、D-)で評価し、最高ランクのAを獲得した企業が選定されます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201710/17-095/

概要:ソニー

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情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 ソニー、CDP主催の気候変動および水資源の調査において最高評価を獲得