ホラー映画などでよくある演出で、何気ない日常からグッと恐怖に落としてくるというものがあります。見ている側からすると、自分の日常のなかにもそういった恐怖が潜んでいるのではと後々まで恐ろしくなってしまうアレです。そんな類いの恐ろしさを感じる、スーパーの注意書きのお話です。


洒落怖すぎる注意書き




お詫び


10/1 (木)~11/4(水)期間に販売致しておりました商品 『お肉がうまいハンバーグ』におきまして、 お客様にお伝えしたい ことがございます。 誠に申し訳ございませんが、 お買い求めのお心 あたりのお客様は当店サービスカウンターまでお申し出下さいませ。  店長


何故、この場に書かないのか。何故一人一人に個別に伝えようとしてくるのか。お肉がどんなものであれちょっと恐ろしくなります。自分は何を買わされたんだ?あの日何を食べたんだ?と考えれば考えるほど不安になってきます。


Twitterの反応




もしも、肉の種類間違いだとしてもヤバイ。




まさか...自分があの時食わされたのは...?一番考えたくないけど、ホラー作品だったら確実にそのパターンの演出です。




お詫びしようとしている方も店長だったので、(旧)店長ということでしょうか。




目立ちたがりのシリアルキラー。一番怖い。


一瞬見たら滅茶苦茶焦るレベルで怖い画像などもありましたが、この謎のお詫び、投稿者さんはまだ確認していらっしゃらないようでした。本当に何なのでしょうか。


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 とある精肉店の洒落怖すぎる注意書きが話題に