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日本でもおなじみのファーストフード店といえば「マクドナルド」「ケンタッキー」そして「ミスド」などがありますが、こちらの店を忘れてはいけません。そうです、サブウェイです。他のファーストフード店に比べ、野菜を使うイメージが強いせいか、かなりヘルシーな印象の商品が多いのですが、ちゃんと肉料理もあります。ただし、ちょっと製造方法はショッキングです。

こちらが肉を作る工程900万回再生される

こちらが今米国で話題となっている動画です。Travisという男性が公開したものですが、あの人気ファーストフード店「サブウェイ」のサンドイッチを作る工程をTikTokで公開したところ900万回再生されたのです。

サンドイッチを作る工程なんて、目の前で見えるじゃん・・・と思うのかもしれませんが、そのサンドイッチではなく、それを作る前の段階の食材の状態をどのように作るかです。

ですので、まだ食材が客の目に触れる前の下準備の様子ですが・・・これはあまりにも衝撃的です。たとえば、テリヤキチキンなどの肉を作るにはこのようにしているそうです。

まるでキャットフードのようだ

テリヤキチキンというよりも、チキンに味を染み込ませている?だけのような気もしますが、味わいが、商品名のようになれば・・・ということでしょう。

その他にも、ツナやビーフなどの肉を作る方法が、透明パックの状態からほぐしている様子が流出しておりますが、海外のネットでは「まるでキャットフードのようだ」と衝撃を与えております。

新鮮なイメージの肉や野菜。それらは工場などで加工され「肉」というよりも「物体」という印象の強い状態で運ばれてくるわけですが、言ってしまえばこの様子はどこのファーストフード店でもよくある話で、作業効率や品質担保など踏まえ、結果的にこのようにしているのは言うまでもありません。

ただ、客としては見ないほうがオススメではありますが。

Source:MirrorUK

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 知らなきゃ良かった「サブウェイ」の肉の製造工程流出「キャットフードのようだ」と辛辣なコメント殺到、900万回再生